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介護のコンプライアンスに強い経営コンサルの独り言

介護・医療業界の制度やコンプライアンスに強い経営コンサルが、これから超高齢化社会を迎える日本の将来や親の介護、子供たちの未来についてちょっとヒントになる独り言。親の介護で困っている人、介護に携わる組織の経営者や職員にも役立つ情報を発信していきます。

こんにちは、

まなぶっちです。


今日は久しぶりに休日をゆっくりと味わうことができました。


通常ですと何かとクライアントとの連絡や

書類の作成、電話連絡など

結構やることが多いのですが、

珍しく今日は何もありません。


今年に入り介護保険の制度改正の準備やら

届出関係の整理やら、法改正にともなう

契約書の作成やらと立て込んでいたものが

やっと落ち着いてきたのかも知れません。


この時期、クライアントの有料老人ホームでは

毎年報告が義務ズ蹴られている経営状況報告の提出に

追われる頃なのですが、

今年は自治体により準備が間に合わず、

例年より提出期日を遅らせるところも出ているので、

現場的にはそんなにあわてずに名すんでいるのもあるかと思います。


いずれにしても、少し自分の時間がとれたので

買ったまま読めずにいた書籍を読んだりと

自分のメンタル面の刺激になることが出来たのは

よかったと感じています。


体調をすこし壊すこともありましたが、

夏本番を向かえる前のちょっとした息抜きができました。


夏場は、熱中症や感染症など

介護。医療の仕事をしていると注意すべきことが

多くあります。


それから、最近気になるのは

虐待のニュースがちらほら出始めたこと。


クライアントからの相談も増えそうですが

全力でがんばっていこうと思います。


今日はちょっとした息抜きでした。


最後まで、お読み頂き有難うございます。


本日は、これにて。




こんばんは、
まなぶっちです。高齢者の健康、介護食が守る 食べやすさと栄養で体力の衰え・誤えんを予防


本日の気になる介護・医療の最新ニュース②


◆高齢者の健康、介護食が守る 食べやすさと栄養で体力の衰え・誤えんを予防

-日経新聞電子版


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6月下旬、東京都小金井市にある「食のサポートステーションはつらつ」。
「父が80歳になり、食が細くなってしまった。硬い物をかむのがつらそうで」
と来店した50歳代の男性に、「かむ力に応じた食品があります」とスタッフ。


同店は、高齢者向け食品を全国宅配するヘルシーネットワーク
(東京都日野市)が3年前開いた。


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高齢者の生活を支える上で
大切な概念にQOL(Quality of Life)があります。


生活の質という意味で良く使われていますが、
その人らしい、その人の望んでいる生活について
どれだけ支援することができるかというときに
使われる概念で、
介護や医療の現場ではかなり浸透している言葉となっている。


このQOLを高めるために、大切な要素に食事があります。


食事を楽しむのは、健常者であればそれほど難しいものではない。


それに、より美味しい食事を楽しみたくて、
少し贅沢をすることもできる。


しかし、食べ物を飲み込む機能が低下してしまった人には
食事をとること自体が困難な人もいる。


この機能低下は、やはり高齢者に多く、
介護食という一つの食形態が最近注目されてきた。


この介護食という食形態ですが、
通常の食材を細かく刻んだものや、
トロミ材をいれて飲み込みやすくしたものが一般的だが
最近では、酵素剤や、線用の圧力機等により
食材の形状を変えることなく、
舌で簡単に噛みつぶせるような柔らかさにする技術などが開発され
介護などの目玉のひとつとなりつつある。


食事については、自分で食べることに加え、
栄養面の補充といった健康維持の観点でも大切なことで
まさに、生活の質を高める上でも大切な事項となっている。


今回紹介したニュースも食事から健康を維持していこうとする
大切な試みとして注目していきたいと思っている。





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こんにちは、
まなぶっちです。


お笑い芸人ピースの又吉直樹さんが
芥川賞を受賞しましたね。


yahooニュースでは「作家・又吉」の担当編集で
早くから彼の才能を見抜いた
浅井茉莉子さんの話が出でいました。


こういった記事をみると、
本人の才能もさることながら
人との「出会い」や「ご縁」がいかに大切か
なんてことを改めて感じてしまいます。


又吉さんは、小説が好きで相当たくさんの
本を読んでいたのでしょうが

それだけでは、単に小説好きの芸人というだけです。


浅井さんとの偶然の出会いから小説を書くことを勧められて
芥川賞を受賞する作家になってしまった訳ですから、
人生なにがあるか分からないものですね。


しかし、その「ご縁」を自分のものにした
又吉さんの努力も大きかったのだと思います。


まだ受賞作「花火」は読んでいないのですが、
こういった背景を少し心にとめながら
一度作品を読んでみたいと思います。



本日の気になる介護・医療の最新ニュース①


ミャンマーに日本向け介護人材育成学校が開校
現地の大手医療団体と提携し、来日前に日本介護基礎技術を伝授
- BIGLOBEニュース


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ミャンマーで日本企業向け進出・人材支援を行う
株式会社ジェイサットコンサルティング
(ミャンマー、代表取締役:西垣 充)は、
日本向けにエンジニアらの送り出し実績のある
MYANMAR INTERNATIONAL BUSINESS
TRANING AND INTERNSHIP GENERAL SERVICE CO., LTD.(MIBTI)、
GOLDEN ZENEKA CO.,LTD.と業務提携し、
ミャンマーにて日本語と日本の介護基礎技術を教え、
2016年に解禁される介護分野における
「外国人技能実習制度」の運用に備え、・・・・


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日本の超高齢化社会における介護人材不足は
大きな課題となっていることはこのブログでも
何度も取り上げています。


しかし、国内における労働人口の比率をみても
国内での介護に携わる人材確保は困難であるのは明らかで
外国人労働者の受け入れは今後もっとも注目される
動きだと感じています。


今回のニュースではミャンマーに日本向けの
介護人材育成学校を開校するというもの。


ミャンマーの国民性はよく
日本と似ていると言われていて、
現地の進出した日本企業も成功しているところが多い国です。


外国人の受け入れについては、
文化や習慣の違いから、慎重に進めなくては
行けない問題もありますが、
その意味でもミャンマーは比較的日本にマッチするのではと
期待しています。


ただ、介護や医療従事者の不足は
学校一つ開校して補えるレベルの問題ではなく
多くの人材を育成するには
国家レベルでの積極的な協力や支援が必要です。


国内の受入体制や教育制度などの整理も含め
具体的な数値目標を設けるなど
積極的な姿勢を示していかなければ
将来の不安を拭い去ることは難しいのではないかと思います。




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