【学校開催】ミャンマーで日本向け介護人材育成の動き | 介護のコンプライアンスに強い経営コンサルの独り言

介護のコンプライアンスに強い経営コンサルの独り言

介護・医療業界の制度やコンプライアンスに強い経営コンサルが、これから超高齢化社会を迎える日本の将来や親の介護、子供たちの未来についてちょっとヒントになる独り言。親の介護で困っている人、介護に携わる組織の経営者や職員にも役立つ情報を発信していきます。

こんにちは、
まなぶっちです。


お笑い芸人ピースの又吉直樹さんが
芥川賞を受賞しましたね。


yahooニュースでは「作家・又吉」の担当編集で
早くから彼の才能を見抜いた
浅井茉莉子さんの話が出でいました。


こういった記事をみると、
本人の才能もさることながら
人との「出会い」や「ご縁」がいかに大切か
なんてことを改めて感じてしまいます。


又吉さんは、小説が好きで相当たくさんの
本を読んでいたのでしょうが

それだけでは、単に小説好きの芸人というだけです。


浅井さんとの偶然の出会いから小説を書くことを勧められて
芥川賞を受賞する作家になってしまった訳ですから、
人生なにがあるか分からないものですね。


しかし、その「ご縁」を自分のものにした
又吉さんの努力も大きかったのだと思います。


まだ受賞作「花火」は読んでいないのですが、
こういった背景を少し心にとめながら
一度作品を読んでみたいと思います。



本日の気になる介護・医療の最新ニュース①


ミャンマーに日本向け介護人材育成学校が開校
現地の大手医療団体と提携し、来日前に日本介護基礎技術を伝授
- BIGLOBEニュース


===================================================


ミャンマーで日本企業向け進出・人材支援を行う
株式会社ジェイサットコンサルティング
(ミャンマー、代表取締役:西垣 充)は、
日本向けにエンジニアらの送り出し実績のある
MYANMAR INTERNATIONAL BUSINESS
TRANING AND INTERNSHIP GENERAL SERVICE CO., LTD.(MIBTI)、
GOLDEN ZENEKA CO.,LTD.と業務提携し、
ミャンマーにて日本語と日本の介護基礎技術を教え、
2016年に解禁される介護分野における
「外国人技能実習制度」の運用に備え、・・・・


====================================================


日本の超高齢化社会における介護人材不足は
大きな課題となっていることはこのブログでも
何度も取り上げています。


しかし、国内における労働人口の比率をみても
国内での介護に携わる人材確保は困難であるのは明らかで
外国人労働者の受け入れは今後もっとも注目される
動きだと感じています。


今回のニュースではミャンマーに日本向けの
介護人材育成学校を開校するというもの。


ミャンマーの国民性はよく
日本と似ていると言われていて、
現地の進出した日本企業も成功しているところが多い国です。


外国人の受け入れについては、
文化や習慣の違いから、慎重に進めなくては
行けない問題もありますが、
その意味でもミャンマーは比較的日本にマッチするのではと
期待しています。


ただ、介護や医療従事者の不足は
学校一つ開校して補えるレベルの問題ではなく
多くの人材を育成するには
国家レベルでの積極的な協力や支援が必要です。


国内の受入体制や教育制度などの整理も含め
具体的な数値目標を設けるなど
積極的な姿勢を示していかなければ
将来の不安を拭い去ることは難しいのではないかと思います。




福祉・介護 ブログランキングへ