世界で進む高齢化 | 介護のコンプライアンスに強い経営コンサルの独り言

介護のコンプライアンスに強い経営コンサルの独り言

介護・医療業界の制度やコンプライアンスに強い経営コンサルが、これから超高齢化社会を迎える日本の将来や親の介護、子供たちの未来についてちょっとヒントになる独り言。親の介護で困っている人、介護に携わる組織の経営者や職員にも役立つ情報を発信していきます。

こんにちは、
まなぶっちです。


日本は超高齢化社会といわれ、
様々な課題に直面していますが、
お隣の中国でも高齢化の波が
訪れようとしているようです。


国連の予測では2020年には、
中国の65歳以上の人口は1億6700万人に達するとみられ、
世界の高齢者人口の実に24%に相当するとの事です。


これは、65歳以上の高齢者の4人に1人が中国人となる数値です。


考えてみれば、人口は世界第2位の大国ですから
当たり前と言えば当たり前です。


中国では長く一人っ子政策を行ってきた背景から
実は出生届を出していない子供もかなり多くいたといわれ
実際の人口は統計データよりもかなり多くいるらしてので、
高齢者人口の比率はもっと多いかも知れません。


日本もそうですが、医療の発展により
平均寿命は以前よりずっと高くなってきているはずですから
今後中国では恐ろしい勢いで高齢化が進むのではと
考えられる訳です。


そうなってくると、当然介護の問題が
表面化してくるのではないかと思います。


日本では、介護者の不足が問題視されていますが、
中国国内ではあまり大きな問題として
取り上げていないようです。


中国では人口が多い為
就業人口は多いと考えているのかも知れません。


しかし、介護品質という点では
日本と大きな差が出るのではないかと思われます。


2020年なんてあっという間にやってくるので、
中国の高齢者がいい介護を受けたいとおもったら、
今から国家的規模での対策を講じておくべきだと思います。


そうなると人口世界第1位のインドでも
同様の問題が起こるかも知れませんね。


いずれにしても
日本の介護が世界的にも注目されてくる時が必ず来るはずです。


もしかしたら、グローバルな介護サービスの展開も
考えておく必要があるかかも知れません。



最後までお読みいただき、有難うございます。


本日は、これにて。