夜間の頻尿には交感神経を刺激しない工夫を・・・ | 介護のコンプライアンスに強い経営コンサルの独り言

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こんにちは、
まなぶっちです。


前回は尿意のメカニズムについて
簡単に触れたと思います。


そのなかでストレスが交感神経の働き、
尿の排出に影響が出る事を述べました。


ここでも交感神経について
若干の補足をしておきますね。


もともと、交感神経は、
激しい興奮や怒り、

恐怖や不安などの
大きな感情の動きにより活発化することが知られています。


ただ、そのような大きな感情だけではなく
日常でも頻繁にあるちょっとした行動でも
活性化されることが分かってきました。


例えば、自動車や自転車の運転時。

朝や夕方の通勤ラッシュなど人混みを歩く時
職場や自宅でPCやスマホを見る時などでも
交感神経が活性化するそうです。


また、寒い所に居るだけで活性化するように
気温の変化に非常に敏感に反応を示すようです。


そのため、冬が近づき、段々朝夕が寒くなると
トイレが近くなる感じがするのは
まさにこの交感神経の影響によるものです。


そのため、暖かく過ごすだけでも
夜間の頻尿を抑える効果が期待できると
言われていています。


例えば布団を厚くするか増やす等して
室温を暖かくしておくことで
一定の治療効果があるそうです。


夜間のトイレの回数が気になってきた人は
試してみてはいかかでしょうか?


私が考えるに、暑さより寒さを感じる方が
身体に与える刺激が強いような気がします。


寒い冬の朝、布団から出る時
ブルッとくる感覚が
身体には軽いストレスとなり
交感神経に作用して
尿意を感じさせるのかと思われます。


そうであれば、あながち部屋を暖かく保つことは
理にかなっているかも知れません。


でも、暖房器具をずっとつけておくわけには
行きませんよね。


私の家はダイニングに床暖房が有るのですが、
冬場は起きる1時間前国タイマーを掛けておきます。


そうすると起きた時はけっこう暖かくなっているので
助かっています。


これが寝室にあるともっといいのかも知れません。


これから家やマンションを買う予定のある方は
寝室に床暖房の設備があるところをおススメします。

最近の新築マンションとかは結構床暖房が多いですよ。


話が脱線しましたが、
ストレス等により
交感神経を刺激しないこと
これが大切だということです。


脱線のせいで少し長くなってしまったので
今日はここまでにさせて頂きます。


次回は、尿が出にくいという症状について
取り上げてみたいと思います。



最後までお読み頂き、有難うございます。


本日は、これにて。