トイレ後てを洗わない人15.4%、消費者庁が注意を呼び掛け。 | 介護のコンプライアンスに強い経営コンサルの独り言

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こんにちは、
まなぶっちです。


このところ毎年冬場には、ノロウイルスや
インフルエンザが流行します。


我が家では、私も含め
全員がインフルエンザの予防接種を
すませました。


去年は年末にインフルエンザに初めて感染し
年末年始は酷い目にあいましたので
今年は、注意しようと思っています。


世間的には
今週に入りノロウイルスの感染が
増加してくる傾向が見られていますね。


なんでも今年は例年とウイルスの型がことなり
大々的に流行する可能性があると示唆されていとか。


そんななか、消費者庁がノロウイルス予防に関して
面白いデータをリリースしました。


消費者庁が全国の消費者を対象に
アンケート調査を実施したところ
実に15.4%の人はトイレの後に手を洗っていないと
回答したとのことです。


感染症の防止としては地味ですが
手洗いうがいがもっとも有効な方法といわれています。


学校や病院、介護施設などでは
手洗いうがいを呼び掛けているので
今回の消費者庁の調査結果には
ちょっとびっくりさせられました。


ノロウイルスの怖い所は
その感染力の強さに有ります。


ウイルスに感染している人の体内には
1g当たり数億個のウイルスが含まれているといわれています。


ウイルスに感染すると下痢や嘔吐の症状により、
ウイルスを体外に排出するわけですが
排出された下痢や嘔吐に含まれた
10~100個程度のウイルスを摂取するだけで感染してしまいます。


また、ウイルスはなかなか死滅せず
排出されてから48時間以上も
生き続けることができるため
下痢や嘔吐物に間違って触れてしまうと
触れた個所にかなりの時間付着し続けるという
厄介なウイルスです。


そのため、ドアノブやカーテン、リネン類等の日用品などに
付着していることがあり、そういった者に触れたことにより
口からウイルスを取り入れて感染する可能性があります。


その為、トイレの後に手を洗うことは
非常に重要なことと言えます。


それが、15%以上の人が手洗いをしないとは
正直言って驚きを隠せません。


手洗い、うがいは感染症予防の鉄則です。

先ほどの例から、トイレはこの時期
ノロウイルスに感染するリスクが最も高い場所です。


特に不特定多数が利用する公衆トイレは
ウイルスの巣窟になっている可能性もあります。


それを防止するには、手洗いをしっかりしていくことが
もっとも有効です。


今年はノロウイルス感染が大流行する可能性があると

消費者庁も注意を呼び掛けています。


ブログを読んで頂いている皆さんも
トイレ後や食事前の手洗いは決して忘れずに

ノロウイルスの感染予防に注意して下さい。



最後までお読み頂き、有難うござました。


本日はこれにて。