流行前に痛い インフルエンザ予防接種費の値上げ | 介護のコンプライアンスに強い経営コンサルの独り言

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こんにちは、
まなぶっちです。


インフルエンザの摂取費用が値上がりするようです。


毎年、秋から冬にかけてインフルエンザの流行期になります。


流行の規模はその都市によって違いますが、
インフルエンザの予防接種は
子供や高齢者には是非しておきたいところです。


しかし、この予防接種の費用が今年から
値上がりするとゆうニュースがはいりました。


値上げの理由は。今季からワクチンの成分が変わり
製造原価が上がったためとのことです。


インフルエンザのワクチンは従来、
A型2種類とB型1種類の計3種類のウイルスを使って製造します。


このうちB型については、毎年流行を予測して
B型の1種類だけを選択して対応していましたが、
近年はB型でも2種類を混合するタイプの流行しており、
有効な予防接種にならないことも報告されていました。


そのため、効果を高める必要性もあり
この度、厚生労働省が計4種類に対応するよう
方針を切り替えたことが製造原価に影響したことが
値上げの原因となったようです。


医療機関などによると、納入価格は昨季の約1・5倍となっており、

医師たちからは、これから流行が本格化する時期でもあり
値上げの影響で接種を控える人が出るのではと懸念する
声も出ているようです。


特に、2回の予防接種が必要な13歳未満には、
値上がりの影響が大きいものと思われる。


また、65歳以上の高齢者にとっても、
インフルエンザに感染した場合
重篤化するリスクも高いことから
予防接種が推奨されているが、


自治体が助成する自己負担額に
値上がりへの対応には差があり、
値上がりの影響で予防接種を控える
高齢者が増えることも懸念されている。


高齢者にとってインフルエンザの
重症化は命に関わるため心配ですね。


ただし、インフルエンザの予防接種により、
発症を抑える効果も一定程度あるが、
感染そのものは予防できません。


あくまで、重症化を防ぐことが
主要な役割であるため
インフルエンザへの感染を防ぐことが最も大切です。


そのため、「手洗い、うがい」がやはり効果的です。


また、予防マスクも予防効果があるといわれています。


これからの時期、人通りの多い所への外出には
予防マスクの着用と帰宅後の「手洗い、うがい」
この習慣化がインフルエンザ予防には
もっとも効果的です。


値上がりは痛いですが、
予防接種と「手洗い、うがい」、そして
予防マスクの準備をしておくことをオススメします。



主な自治体の高齢者定期接種の今季の自己負担額


札幌市   1400円(400円増)


仙台市   1500円(500円増)


東京23区 2500円(300円増)


横浜市   2000円(同じ)


名古屋市  1000円(同じ)


大阪市   1500円(500円増)


福岡市   1500円(300円増)


※かっこ内は昨季との比較


【参照先】毎日新聞 2015年10月25日 東京朝刊



最後までお読み頂き、有難うございます。


本日はこれにて。


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