こんにちは、
まなぶっちです。
夏休み西伊豆の旅行で
楽しみだったのはやはり食事。
特に地元の魚貝類です。
今回も金目鯛のお寿司を
堪能して帰ってきました。
前回もふれたのですが、
こうやって美味しいものを
自由に食べることができることは
とても幸せなことだと感謝しています。
そして、こういった食べ物が
自由に他へられなくなる症状が
嚥下障害ということになります。
この嚥下障害についてですが、
最近色々な場所で注目されています。
2006年に行われた、介護保険と医療保険の
報酬が改定では、嚥下障害に対する取り組みを
評価するように改正されましたが、
背景には、食べる事が充実した人生を送るためにも
重要な要素となっていることが反映された為と思われます。
冒頭でふれたように、美味しい食べ物を満喫できる幸せは、
人生においても大切な事だと見直された結果ではないでしょうか?
そういった背景から、嚥下機能が低下しても
好きなものを食べたい・食べさせたいという
ニーズも多くなってきたものと思います。
現在では、こういったニーズに対して
様々な試みが行われている訳ですが、
ここで、嚥下障害のデメリットをまとめてみました。
まず、嚥下障害により、食べ物を摂取することが難しくなります。
そうなると、脱水症・栄養不良等を生じさせ、
生命を維持するための昨日が低下してしまいます。
次に、嚥下障害により、実際に食べたものがうまく食道に入らず、
窒息や肺炎を起こすことがあります。
これを誤嚥(ごえん)と言いますが、
この誤嚥が原因で起こる肺炎を誤嚥性肺炎と呼んでいます。
高齢者は誤嚥性肺炎による窒息するリスクが高くなります。
また、嚥下障害により、自分で食べのを口から摂取できなくなり、
鼻からや胃ろう(胃に直接栄養や水分を注入する穴をおなかに開けること)
からの経管栄養となってしまうことで、食べ物を「食べる楽しみ」が無くなってしまうなど
生命維持だけでなく、人生の質(QOL)の低下を招く多いな原因となってしまいます。
このように、だ経る事の大切さについて
現在様々な試みが行われていますが、
前回取り上げた「スマイルケア食」も
その試みの一つになる訳です。
次回から、嚥下障害に対する
様々な取り組みをいくつか紹介していこうと思います。
最後までお読み頂き、有難うございます。
本日はこれにて。
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