営業的な観点も大切です。 | 介護のコンプライアンスに強い経営コンサルの独り言

介護のコンプライアンスに強い経営コンサルの独り言

介護・医療業界の制度やコンプライアンスに強い経営コンサルが、これから超高齢化社会を迎える日本の将来や親の介護、子供たちの未来についてちょっとヒントになる独り言。親の介護で困っている人、介護に携わる組織の経営者や職員にも役立つ情報を発信していきます。

こんにちは、
まなぶっちです。


介護や医療業界の仕事に関わっていると
顧客を集めるという観点。


いわゆる営業活動が弱いところが多いなと
感じる事があります。


医療や介護の業界では
今はまだ、需要が供給を勝っていて
良質な顧客が余っている状態かも知れません。


しかし、後10年もすると
そのバランスが崩れてしまうと予想しています。


「崩れる」とは別のいい方をすれば「良質のお客が減る」
と言い換えてくれれば分かり易いかもしれません。


私は医療や介護の仕事の本質は、
人と人が接する距離の近く、人との関わり合いで成立する、
そんなサービスだと考えています。


そこで「良質のお客」とは、
ビジネスをする上では当然利益を得るのが
目的であるわけで、「利益率」という点も
良質に関わってきますが、この中には
当然「人間性」の質の良さも含めて考えています。


つまり、顧客との信頼関係が保てるうえ、
ビジネスとしてある程度の成功が見込める。

そういった「良質のお客」が減って行くということです。


理由は簡単


①人口の減少で全体の総数が減ってしまうこと


②給与水準の高い人、いわゆる富裕層が減っていること


③顧客に権利意識が強くなってきたこと


などがあると思います。


そうして、その段階で起こるのが
「良質のお客の」の取り合いが発生するわけです。


こう言った意味で、医療・介護の業界は
もう少し、集客という観点を強く意識した方がいいのでは?


と感じている訳です。


少ないキャパを取り合う訳ですから、
それなりに、他者との差別化が必要になりますよね。


この病院でなければ、診てもらえない。


この施設でなければ、介護出来ない。


といった、強みを持つことが最も大切だと思いますが、
このような独自の強みが広く知れ渡る。

そういったPRがより重要になってくると感じています。


こういったオンリーワンの取り組みを
広くPRできる方法としてホームページ等
ネット環境をしっかりと構築することが大切だと思う訳です。


本日は、ちょっと話がそれましたが
ネット環境を利用した集客の方法は
今後取り上げていくべきポイントになると思います。



最後までお読み頂き、有難うございます。


本日は、これにて。