高齢者の運転による交通事故が増えているそうです。 | 介護のコンプライアンスに強い経営コンサルの独り言

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こんにちは、
まなぶっちです。


先日の話ですが、
母方の叔父が交通事故を起こしたらしいと
連絡を受けました。


幸い、単独事故で本人含め
誰もけがをした人もなく
自動車の左フロントがへこんだだけで済みました。


叔父は67歳、埼玉県に住んでいるのですが、
最寄り駅が遠いこともあり、
移動には常にマイカーを利用しています。


同居の叔母も同様で、マイカーがないと
生活できないほど、自動車に依存しているようです。


実はちょっと気になって調べてみたところ
案の定、交通事故による死者が14年連続で減少しているのに、
65歳以上の高齢運転者の責任で発生した交通事故は
年々増加しているとのことでした。





そういえば、高齢者が運転する車が
高速道路を逆走したなんて事件もありましたよね。


民間調査会社の調べでは、高齢のドライバーは
アクセルとブレーキの踏み間違いや
ハンドル操作といった操作ミスの割合も高いそうです。


ブレーキやハンドルの操作を誤ってしまう一因に
加齢による判断力や身体機能の低下があるようです。


私も6月に免許の更新を行ったのですが、
その時に改正道路交通法等の話に加え、
高齢者の免許更新には70歳以上で「高齢者講習」
75歳以上では、それに加えて
「講習予備検査(認知機能)」も義務づけられている事を知りました。





自動車を運転する為の、記憶力、判断力について
検査して適性を判断されるようです。


こういった制度は、今後高齢者人口が増えることを考えれば
とても大事なことだと思います。


私は高齢者人口の増加に伴い
高齢ドライバーの増加は確実であると思っています。


そうなると、自動車を運転している人の割合が
増えるわけですから、より事故の発生リスクは
高くなってしまうのではと懸念しています。


そういった背景を考えれば、
高齢ドライバーの適正検査の対象年齢を
65歳くらいまで引き下げたほうが
良いのではと思っています。


実際に検査で適性が認められなければ
免許の更新ができないといった強い姿勢も
必要なのではないかと考えています。


そんな話を実家の父親にしてみたところ
「運転できないなら別にしなくてもいいや」と
あっさり言っていました。


地方等は、なかなか難しい面もあるかと思いますが、
ここは「転ばぬ先の杖」として
真剣に考えてほしいところです。



運転し続けたい ~高齢ドライバー事故の対策最前線

NHKクローズアップ現代

(放送の一部が動画でみることができますよ)




最後までお読み頂き、有難うございます。

本日は、これにて。









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