こんにちは、
まなぶっちです。
前回は介護保険制度の改正から
将来見えてくるものを予測して
対応を考えていくことが大切だ。
というニュアンスの話を
事業者側の立場から考えてきました。
今回は、逆に従業者の立場で
考えてみるとどんなことが大切かについて
考えていきたいと思います。
将来の予測が大切だと言いました。
というものの
将来の予測といってもそんな簡単なことではありませんよね
しかし、まずは、
こんなこと?
あんなこと?
と色々と想像しながら仮説を立ててみると
意外とみえてくるものが有るものです。
そしてその時に、
しっかりと「自分の頭で考える」習慣を
身につけることが大切だと思います。
この点については、先日紹介した動画で
あのホリエモンが大学の卒業式の講演でも
同様の話がされていましたが、
(ご興味があれば、以前紹介したブログ
を見て下さい)
企業の雇用体系や社会福祉など
今までの常識では測れない事態が
急速に進むものと思われます。
例えばですが、
20歳の人は、年金を満期まで払い続けても
受給額はマイナス1000万以上になると
試算されていることを皆さんご存知ですか?
年金の恩恵が大きいのは
現在70才以上の人達です。
60代でまずまず
50代で掛け金より、受給がマイナスになり
以降どんどんマイナスが増えていくという
恐ろしい状況に陥ると予想されていて、
もはや一生、まじめに働き続けていれば
老後に楽ができるというのは
すでに過去の幻影となってしまいました。
そこで、今後どうやって生き抜くのか
特に現役世代のひとは
私も含め、自分の頭で考えて結論を出していかないと
大変なことになってしまうと思う訳です。
そこで、大切になってくるのが
収入の確保になってきます。
収入の確保は、一般的にみれば
雇用先の確保と考えて差し支えないところだと思いまが、
ただ、これからの時代は雇用の形態も変化して
ひとつの雇用先でずっと仕事を続けていける
保証は有りません。
今、1部上場企業でも一部では副業を推奨している
企業が出始めました。
これは、企業から支給される給与水準が
十分生活を支えていける水準に
達しないかもしれないという
現状を反映しているものと私は考えています。
では介護業界について考えてみましょう。
こう状況であることを考えれば
雇用先の確保として、
絶対的に人不足が懸念されている
介護業界は非常に大きなマーケットであると思います。
労働人口もどんどん伸びてくるはずです。
ただし、
現状を考えてみると必ずしも賃金水準が高くなることは
あまり期待できません。
間違えてほしくないのは、平均の給与水準という意味です。
つまり、給与水準の格差が生じてくるのではないかと私は考えています。
そこで、格差がある中で自分の給与水準を
上げるにはどうしたらよいか?
という課題が浮かびあがりました。
そこでキーとなるのが「資格」ではないかと
私は考えています。
この「資格」には、段位制度のような
職能資格のようなものも含むと思って下さい。
今回の介護保険制度の改正で見えてきたのは
この「資格」の重要性だと思っていて
まさに「資格の有無」が色々なところで
差別化に使われてくると
私は考えています。
今回は長くなってしまったので
この資格による差別化については
次回に回したいと思います。
興味のある方は、
是非次回もブログをご覧になって頂きたく
お願いします。
今回も最後までお読み頂き、有難うございました。
では、本日はこれにて。
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