終末期の備えについて | 介護のコンプライアンスに強い経営コンサルの独り言

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こんにちは、

まなぶっちです。


今日は曇りですが大分暖かくなってきましたね。

でも、全国的に雨が降りやすいみたいなので

外出には傘をもって出たほうがよさそうです。


では、老後の備え3つ目、終末期(ターミナル)への備えです。


医療や介護の現場ではわりと使われているのですが、

終末期(ターミナル)ってあまり聴きなれない言葉かも知れませんよね。


でも、漢字をみれば意味はわかると思います。

一般的な定義では

「病気が治る可能性がなく、数週間~半年程度で死を迎えるだろうと予想される時期」

とされて、

特に医療の分野では「終末期医療」と呼ばれ「ポスピス」(緩和ケア)などの

専門病棟をもつ医療機関もあります。


老後を考えるとき、どうしても最後にはこの「終末期をどうすごすか」に行き着きます。


例えば急に倒れたときの対応に救急搬送しないでほしいなど

本人が「尊厳死」を希望することも増えているようです。


そこで、終末期をどう過ごすかということを

平時から考えておくことが終末期の備えとして

一番大切になってきます。


そして、その考えを家族などに伝えておくことも

大切です。


なかなか実際に目を向けるのは難しいですが


自分が老後をどうすごすか?ということは

私はこれから自分がどう生きていくことと同じだと考えています。


これは、ある意味、年齢や性別と関係なく大切なことですが、


特に65歳以上のの高齢者といわれる年齢を過ぎたら

どう過ごしたいかを周りの方と話す機会をつくることを

オススメします。


最後までお読み頂き有難うございました。

本日はこれにて。