現状は歴史的にはよくある、ありふれた現象だと思うのだけれど、何でこんなことになってるんだろう、とは思っている。
意見は両極端に分断し、その間に色々な立場があって、立ち位置によって当たり前と感じることも違うようだ。
無理に統合しなくてもいいけれど、必要以上の恐怖は役に立たないし、どこにも行き着かない気がする、
それも何だかなあという感じ。
自然現象に対しては適当に適応していくのも大事だと思う。
コール設定が極端だといつまでも終わらないかな。
現象にむやみに「意味」を読み込む必要はないけれど、ヘンテコなストーリーに取り込まれていくのはとても気持ち悪い。
正直な感覚は保っておきたいところ。