「存在と時間3」まで来ました。STEINS;GATEがきっかけで読み始めたハイデガーの「存在と時間」、だいぶ文体には慣れてきました。 数字のついている1区分を読み、すぐに後ろの解説の該当部分を読む読み方で。 取りあえず1回全部読んじゃってからあれこれ考えたいかな。 ヌーソロジーとかを理解するのにもいいのかな、などとも思いつつ。 新訳で読みやすくしてある(?)とは言え、言い回しが独特で速読があまり上手く行かないのでちまちま読み。 読んでいれば、読み終わるでしょう(笑)