「存在と時間3」まで来ました。 | 耳トレtsingmoo青木肇のブログ

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完全音感(絶対音感&相対音感)指導。聴音、ジャズピアノ、ジャズボーカル、スキャット、アカペラベース、英語発音指導。アカペラバンドクリニック。
ピアノ、アカペラ、合唱、リコーダー、カリンバアレンジなど。

青木肇tsingmoo@yahoo.co.jp

STEINS;GATEがきっかけで読み始めたハイデガーの「存在と時間」、だいぶ文体には慣れてきました。

数字のついている1区分を読み、すぐに後ろの解説の該当部分を読む読み方で。

取りあえず1回全部読んじゃってからあれこれ考えたいかな。
ヌーソロジーとかを理解するのにもいいのかな、などとも思いつつ。

新訳で読みやすくしてある(?)とは言え、言い回しが独特で速読があまり上手く行かないのでちまちま読み。

読んでいれば、読み終わるでしょう(笑)