立ち読みとタントウ功 | 耳トレtsingmoo青木肇のブログ

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完全音感(絶対音感&相対音感)指導。聴音、ジャズピアノ、ジャズボーカル、スキャット、アカペラベース、英語発音指導。アカペラバンドクリニック。
ピアノ、アカペラ、合唱、リコーダー、カリンバアレンジなど。
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青木肇tsingmoo@yahoo.co.jp

本は立ち読みが一番読みやすいなと感じています。
なので立ち読みでの立ち方をあれこれ試行錯誤していますが、タントウ功の立ち方が一番ラクかなと最近思っています。

タントウ功は気功の一つですが、足を肩幅くらいにして両足は平行、膝を少し曲げて(膝で足が見えなくなるくらい)にして立ちます。
手は胸の高さに上げて大木を抱えるようにしますが、この感じのまま本を持って読むと意外と疲れにくい気がします。

足裏の細かい意識と組み合わせることで、よりラクな読書姿勢になるようにも思います。

もう少しあれこれ意識を向けてみます。