何となく内容が重そうで避けていた作品。
タイムリープものは好きだけれど、いたたまれないものは嫌いなので。
先に2時間の実写版を観終わりましたが、エンディングが、そういう意味の「僕だけがいない」はちょっと、、
アニメの方はハッピーエンドでホッとしました。
やはりハッピーエンドが好い。
リバイバル(再演)ってなかなか面白い言い方だなと。
リバイバルの発生が恣意的過ぎる気もしましたが。
SFよりはミステリの要素が強い作品。
ミステリの犯人当ては基本的に嫌いなので、まずウィキペディアで全体の概要を読んでから観ました。
先に知っておくといたたまれない感も減らせるので。
雛月加代の声(悠木碧さん)がいいですね。
原作コミックスはこれから読もうかと。