昨日、サン・ミケーレに行く前に。
何と、初めて眼鏡を忘れてしまい、全編裸眼で鑑賞。
輪郭は不明瞭になるものの、立体感は増したりするのが面白い。
あと、音の解像度が自然に?上がってしまうのも興味深いところ。
トータルな情報量を何とか補完しようとするのだろうか。
ジュール・ロマンとかローザ・クレショヴァみたいに皮膚視覚も発達させたいところ。
目以外の部分でも見れると便利だろうな。
「君の名は。」展2回を踏まえての今回、巫女舞の見え方が変わったのが面白かった。
アニメで見ているのに振り付け者の方の舞がそのまま透けて見える!
これも裸眼だからというのがあるのかも。
ここのところの妄想は瀧=タキオン?
また来週も観ようと思います。