どうすればリア充に混ざれるの? | 人見知りのせいで話にパッと入れなくて新しい友達ができず被害妄想ばかりでも、たった28日でためらいなく初対面と話せるようになろう!

人見知りのせいで話にパッと入れなくて新しい友達ができず被害妄想ばかりでも、たった28日でためらいなく初対面と話せるようになろう!

慣れている友達や親友には
気軽に話すことができるあなた。

でも、初対面の前だと・・・。
『もったいない人見知りのあなた』だけに書きます!



の空間、
自分に合わない


そう感じた経験はありますか?



僕の経験を例として出すと


たまたま運動神経がクラスの中でいい方だった
のでスポーツ大会などがあって
『強いグループ』と絡んでいたときがあります。


『強いグループ』って
スポーツできる人が多かったんです。



「拓哉!帰りにマック行くぞ!」

「あぁ、おけ」
(帰りたかったなぁ)

本当は同じグループの友達と
話しながら帰りたかったんです。


でも、
せっかくこんな僕を誘ってくれたから
行かなきゃな、と思って行きました。


しかし、行ってみると
話している内容に全然ついていけないし
笑うタイミングも少しずれてると感じました。


別にどっちが
良いとか悪いとかではなく、
僕はその空間がいやでたまりませんでした。


周りの友達は感じていないと思いますが、
僕は非常に大きな
孤独感に苛まれていました。


それに帰ってから
疲れを感じるのです。




なんでこのような
感覚を抱いてしまうのかというと


レベルの高かったり異なった
居場所にいると
話の内容が違ったり食べている物が違くて
あなたは居心地が悪いと感じてしまう。


「そのまんまやんけ!!」


そうですね。

それでは『器』と言う言葉を
使って話していこうと思います。


ご飯を食べるとき
どんな器を使いますか?

茶碗ですよね。


では、飲み物飲むときは?

コップですよね。



それらはそこに使うのに
適した大きさに作られています。


じゃあ、風呂で桶ではなくて
茶碗使ってみてください。


こぼれてしまって
なかなかよそえないですよね。



このことは僕たちも一緒です。

自分の『器』に合わないとこに
行くと水がこぼれてしまうんですね。



もしくは水が足らなくて
満足感を得られません。



これはどうすればいいかというと
もう自分の器を大きくするしかないんです。




この器を別名『人間性』といいます。

人間性という言葉は
よく耳にしますが何のことか
詳しく知っている人は少ないと思います。



でも、あなたはここで
知ることができました。

知っている・知らない
はとても大きな差を生みます。


どのグループに
属していても満足できる
あなたがこの先にいます。


まず、
誰にでも平等に話す。

誰にでも優しくする。


というように
小さいときにお母さんから
言われたようなことをしていきましょう。


お母さんって
間違ったことは言わないと思います。


心掛けるだけでも
大きく変わってくるので、

今ここから
始めていきましょう。



今日も
最後までありがとうございました。