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T.S.FUND ~ティー・エス・ファンド~

日経平均株価をテクニカル分析や金融占星術(ファイナンシャル・アストロロジー)で分析してます。

15日の金星⇔木星のハードアスペクトをこなしながら17日月曜日のソフトアスペクトに向けて上昇して帰って来た週明けだった。その後本日18日から水星⇔木星のハードアスペクトにルナートランジットで蟹座へサインチェンジする星回りとなる。ブレイクする場合には警戒必要。



本日ターゲットは、


上  8860


下  8730  8680  8600

昨晩はJPモルガンの決算発表がネガティブに働いていたようだが、ジャスダック自体は全般的にプラス終了となっている。ダウはマイナス引けだった。


チャート形状が前日の陰線を抱く『抱き線』となっており、このような形になってくると目先の流れが変わりやすい顔となる。昨日のレポに書いたように本日から明日にかけてはあまり上を支持してないような星回りの為、ここから下を探りに行っても不思議ではない。チャート形状も星回りも弱気であることから週末にかけては(日本は昨晩の米国高を受けて今日動くので、この場合は週明けの含み)下落を支持する。今のところナスプラスで帰って来ても既にマイナスになっているところは相変わらずでもあるが・・・。


                                         (尚、ダウ日足チャートは孕み(はらみ)線)


17日月曜日はこれはこれで水星*冥王星、太陽△月のソフトアスペクトで下をトライした流れは再び好転しそうな雲行きで一方方向に決定打が打たれるような週末にはなりにくいか。週明け日本市場が下落スタートでも改めて切り返すような印象。米国のチャートの天井サインが高値もみ合いでくるのか、スットンキョンとなるのか、いずれにしても目先今晩(米国市場)~週明けにかけては下落支持シナリオをイメージ。


本日はまずは前記のターゲット目標で。

明日から15日まで先に書いたようにG20が開催される。


そして、昨日スロバキアの欧州債務拡充策の批准で否決が発表されたが、早ければ本日13日に再投票され可決される見通しとなっている。


どこかでひっくり返る可能性があるとすれば、このイベントと星回りから14日か週末にかけてということで、本日中のどんでん返しはなさそうに見えるが・・・・。

ギリシャ問題、それにつづくPIIGS諸国の欧州債務問題、米国の景気後退懸念、中国をはじめとしたBRICS諸国の景気減速懸念。タイの大洪水による日本企業の工場生産停止・・・様々な懸念要因がある中で、この上昇は一体何を期待しているのかというほどの上昇が米国チャートを見ると垣間見れる。


9月20日レベルの水準まで戻ってきていることが分かるが、ここは前回の重要変化日時間帯のレベルである。


材料がない中でというよりは悲観的な材料がこれだけありながらも上昇しているということは少なくとも今時点においては下落相場を否定している。


このような相場においては一旦は行くところまで行かせて、ショート組を踏ませ楽観論が出始めたところで改めて悲観論という形をとらないと本格下落相場という訳にはいかなさそう。


不思議な相場も相場のうち・・・・・


現時点で、8860から4ケタの売り板が8880までズシリと並んでいるが、これもダミーなのか?


本日ターゲットの最上限は8870円だったので、既に昨日のナイトセッション、本日の寄り8850円で達成していることになる。当面、ここがレジとなっていると見られ、売り板も分厚くなっている。


週関形状のプロファイルでは上のターゲットは8940。

星回りは、本日金星と冥王星のソフトアスペクト。ここから『窓埋め』の下落場面があったとしても突っ込んだところをショートしてしまうと捕まる可能性がある。


ただ、明日14-15日にかけては、太陽●土星、金星⇔木星となっており改めて週末からは基調が変わる可能性があるので、ロング支持と言えども明日にはこちらも支持が変わる可能性がある。その後もソフト・ハードと混在しているので、一方的な相場をするよりは日本の場合には特に広い範囲でのボックス相場となる含みも考えておくべきか。


テクニカルで言えば、ダウチャート・ナスチャートも昨日のチャートでは上髭(ヒゲ)がつきだしており、上値にも抵抗があることが感じられる。えてして上髭は目先のトップとなるところにつきやすい傾向がある。ダウ・S&Pは陽線上髭であり、ナス・ナス100指数は陰線上髭。陰線上髭がついているナスはその変化の可能性を強くするが、陽線上髭もあるところからここだけでは断定出来ず。更に、夜間取引がここを抜く上昇気配であれば、上髭は既に否定されていることを意味しておりトップはつきにくい。グローベックス夜間取引の数値もチェックしておきたい。

昨日書いたレポ通り、上昇波は満月のアスペクトを過ぎても継続しているため、次の小変化日までは少なくとも上値トライを中心とした動きになっていることが伺える。


勿論、ギャップアップスタートとなっている形であるので、ギャップを埋めにいく展開も場中にはあろうが、基本は上昇シナリオ。スキャルピングや超短期デイトレならばターゲット地点からのショートもありはあり。ただし、つかまるようならば次のロスカットラインを目途にしておかないと短期上昇波でありながらここから上は現物日足チャートで言えば一目均衡表の雲の下限9090あたりは意識されるので注意したい。


下は、基準線・転換線が交わる8600あたりがサポートエリアとなる。あとは、前記した本日のターゲットエリアと本日のプロファイル分析から出てくる数値がレジスタンス・サポートエリアとなりやすい。

本日の星回りでは、満月効果があったのかどうか判断つきがたいところではあるが、イグザクトの時間帯からは前日比安⇒切り返し小反発ながらの安値引けということで、ここだけを考えれば上方向へのトライと見た方が無難か。明日13日のアスペクト及びトランジットもまちまちで月・水星のトランジットはサインが変わりそれぞれ牡牛座・蠍座へとサインチェンジする。金星は冥王星とのアスペクトでセクスタイルのソフトアスペクトをとっている。


あとあとの動きを見てみないとハッキリとは言い難いが、小変化日を迎えてスルーした可能性が引き続きあり、本日満月のアスペクトからの変化も顕著に出てない事を考慮すれば上昇波継続と見ていた方が無難で、かといって下値不安が完全払拭したようなところも見れないところから、ロスカットラインは確実にしておくべきか。


現状であれば、下を行ったなら改めてそこから下追いという判断に切り替えるという程度で、それまでは上指向を中心とした戦略を組むべきところか。


米国の大きな上昇(・・・といっても小変化日に向けてならば良いが、それを過ぎてからの上昇⇒更には続伸というのが上昇波を肯定させている。)この満月までのものである可能性もあるが、小変化日同士の上下ということで満月変化のみを注目するほどの強いレベルのものではない。


さしあたり上昇波継続シナリオをイメージしながら下方向へのバイアスが相当な強さであればここでの変化も考えるべきという補佐的シナリオも持参しながらほふく前進!??

『材料は後づけ』とは言うものの、イベントを口実に相場の上下が始まる事もしばしば。結果的に出た後の材料で売買の判断材料にするにはミスマッチであるが、将来的なイベントを見据えておくことで相場の転機が出てくる可能性を探ることにもつながる。勿論、これだけで判断するのはタブーであるが、トリガー(引き金)を引くのもこれらのイベントからということがあり得るので把握はしておきたい。特に、これまでなら米国事情だけの部分も多かったが、欧州問題が起因している場合も最近では少なくなくなってきているので欧州イベントも下記のギリシャ関連を含めてチェックはしておきたい。


10月14-15  G20財務相・中銀総裁会議


10月17-18  EU首脳会議⇒ 23日に延期???

    18日   日本 月例経済報告


10月中旬    ギリシャ向け融資の第6弾



10月27日   日本  日銀展望レポート

               日銀金融政策決定会合


11月3-4    G20首脳会議


※その他 各国の経済指標のスケジュールは左下カテゴリのブックマーク参照のこと。