現在、既報の通り前回のレベル2タイプの変化日により、あれだけ悲観的なニュースが出たにも関わらず、たった??ブラックフライデー、サイバーマンデーごとき?のトリガーから上昇波にうつってきた。
ニュースだけで判断すると、とても一時期の商戦期待と一国の国の崩壊懸念を天秤にかけることはとても出来ないが、現実にはそれが普通に現れる。不思議である。
しかしながら、金融占星術を背景に考えると、それがそうでもない。あくまでテクニカル分析との併用を考えてが前提条件であるが、それとて絶対ではない。可能性を探るまでに限界があるのは、テクニカルにしろ、占星術にしろ、ファンダメンタルであれば尚更である。
どれだけ、ファンダ(メンタル)が良くても全体が売られる時は売られる。ファンダが悪けりゃ尚売られる。テクニカル分析でサポート・レジスタンスエリアに入っていようとも、そこをブレイクする時にはブレイクするし、値幅観測論はあくまで目標値にしかすぎない。テクニカルサインで買われすぎ、売られすぎのサインが出ても、ボックス圏には有効かもしれないが、強いトレンドが出ている時は簡単に突破される。ダイバージェンス・コンバージェンスが出れば有効性は高まるが、ボックス圏と同様な感覚でエントリーしてしまうと痛い目に合う。
占星術でも、変化日が絶対ではない。レベル2タイプの変化日であれば尚更だ。レベル1タイプの重要変化日ですらスルーすることさえあるので、ちょっとかじった後に完全に変化日は変化するものだと味噌も糞も一緒に考えてしまうとテクニカル分析と一緒で火傷することになる。
ましてや、占星術でまず覚えるのは変化日だろうから、この場合トレンドフォロー方式よりもカウンタートレンド方式をとることになる。つまり相場の流れとは真っ向から逆方向に仕掛けることになる訳で、スルーの場合にはそのまま放置した場合には上昇トレンドの過程の再加速場面に出くわすことになる。下落トレンドの過程の再加速場面も同様。非常にリスキーでもあることを忘れてはならない。
ただ、これらを上手く使うことが出来るならば、感だけでやっているよりは遥かに有効である。
ニュースや一時の感情でやれば必ずハシゴを外される。
さて、現在の相場は前レポのとおり、第2ハーフプライマリーサイクルの短期上昇波に移行している。これは来月月初までは継続するよう。途上、ぶらされることもあろうが、月初までは継続するのではないだろうか。
そして、年末相場はtsの感じるところ、かなり占星術があやふやになる。年末期待の上昇が意外に強い。ハードアスペクトもなんのその。
ただし、今回のサイクルは現在8週目と思われ、このままサイクルのボトムをつけない相場はまずもってない。そして前回の安値がボトムとするなら、7週目のそれはあまりにも時間が短すぎる。総合すると、それはあくまで第2ハーフプライマリーサイクルのトップへ向けての上昇でこのトップアウトがつき次第13±3週サイクルのボトムへ向けての下落が始まる予定である。
その場合のボトムは当然、第1ハーフPCでつけたボトムと同値か、それより下回って当然となる。現在、8週目となっており、最短の10週目は12月12-16日の週。13週目は年明けて1月第1週。16週目では1月第4週。
本来、13±3週サイクルのボトムをつける時間帯が12月末(年明け期待・新年相場期待)の星回りのききにくい相場のアノマリー時間帯と重なってしまうために、どのような展開をイメージすれば良いのか難しいところ。
アノマリーも無視されるほどの・・・と考えれば簡単だが、そうそう安易にアノマリーを無視も出来ない。
今暫くは短期上昇波を見ながら、次のシナリオをイメージすることにしよう。