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T.S.FUND ~ティー・エス・ファンド~

日経平均株価をテクニカル分析や金融占星術(ファイナンシャル・アストロロジー)で分析してます。

8390円を最初につけてきた時には、サプライズするほどの板ではなかった。売買も素人系が出したものかというほど小口ロットで結局仕掛け的なものはなさそうな感じだったが、その後は糞転がし!?のように3ケタに入らない50-90程度のロットが五月雨式に出てきて安値を更新し始めた。糞転がし系とも言えるこのオーダーはアルゴリズム系のものであろうか。その前にもバズーカ砲が出されたが2分割で仕掛けたものも見られた。その後は本日プロファイル分析ターゲット8350円を目指していると思われるが、そこまでクラッシュめいた感じでもない。


それでも、始まったものは始まったようだ。


さすがのオムニバスアカウント系もここは目をつぶっているのでは????


クレディも一時期は先物手口2万枚近くあったようだが最近では随分と減らしていた模様。それだけのりしろがあるということでもあるので、バズーカー砲が目立ってくるようだとここが動き出してきている可能性大。

直近ショート7449枚まで縮小

Time Zoneで仕掛けめいたものが入るも規模的には、50枚クラスが3本(分割?)と、200枚クラスが2本で崩すには至らず。500枚クラスが数本入らないと下落加速には力乏し。それでも、9:40台の9400円の瞬間タッチとは違い、下へのバイアスは強くなっている模様。

この8450円改めてのダウンブレイクはノンストップ超特急。プットオプションロング、カバードコール、信用・先物ショートその他諸々で対処。


赤信号皆で渡れば集団自殺。


前回銀行リストをあげたが、本日も米フィッチによりフランスのクレディアグリコルの格付けが引き下げられた。ここら辺は、先日欧州各国の格付け引き下げが発表された直後には反応せず一昨日あたりに米国下げの材料になっていたが、材料が蒸しかえす。


『大恐慌へ至る6段階』


景気過熱

金融引き締め

資産価格の下落

   バブル崩壊

逆資産効果  金融機関  不良債権拡大


金融機関の自己資本毀損で金融機関 経営危機


クレジットクランチ(信用収縮)

深刻化(短期資金金融市場 短期金融(コール市場)の機能低下→資金仲介能力低下→信用創造機能低下→貸し渋り・貸出凍結→企業・個人の資金調達難→実物経済・市場機能低下)

デフレスパイラル

金融機関 経営破綻 「恐慌」

経済活動 全般停止 「大恐慌」


これからクレジットクランチが深刻になるかどうかの過程にあると思われ、金融機関の資本増強が上手くいかないようなら市場混乱のトリガーを引くことになる。が、この下落波は13週サイクル規模でのサイクルボトム時間帯。1週になるか3週になるかはたまた延長されても一旦は行くとこまで行けば落ち着く予定。その後は改めて。

下値目標値は、前回レポ参照のこと。


『大恐慌に至る6段階』の流れはエース証券レポ一部引用

これにて一目均衡表の基準線(現物で8450円)をダウンブレイク。レジスタンスエリアと変化。


現時点では寄り本日ターゲット達成から一旦買い戻しが入っているものの、サポートエリアとはなれないか。


本日10:02付近のTimeZoneでの戻り傾向では戻り高値となる公算。


売り仕掛けが入るならばそのままダウンブレイクの可能性も。現時点ではいきなり寄りからのクラッシュは回避されている模様。8450円維持したまま下にも動けないようならばその時間帯までのショートカバーも考慮。


その場合の上目標値は8450円、8480円。もう少し上は8530円。←かなり刻んでいるのでオーブを考慮すると、価格帯がすべて連結してしまう!!しょうがない。

8420


12/10(天王星順行開始、皆既月食)より 下落転換&下落トレンド継続中!!



イタリア国債再び7%台へ。


金・原油・コッパーなどのコモディティーも下落。


コッパー上昇トレンドから外れる。

日々のプロファイル分析においても本日ターゲットエリアと同じ8420円。それ以下は前レポ参照のこと。


タイムゾーンは13:52。この時間帯付近での動きには注意を要す。

チャートと価格帯別出来高で見た場合の傾向


先ほどのレポで出来高について触れたが、ここではチャートと価格帯による出来高との関係をチェックしてみる。


売買は当然の事ながら、スキャルパーの投資家もいればデートレーダー、ポジショントレーダー、長期投資家と様々な立場の投資家がいるので一概には言えないが、いづれにしても売買が多く出来た価格帯というのはそれだけシコリが多いことになる。もっている投資家はいつまでももっているだろうが、そうでない人は反対売買やその節目をトリガーとして仕掛けに入ってくる投資家も多い。また、強制的に決済せざるを得ない投資家もいる。信用取引で期限が少なくなっている投資家がここまでは待っておこう。ここからは投げよう・・・というエリアはある。先物やオプション系の期限がある投資家にとっても必然的にそれらのエリアは一つの売買タイミングとなる。


過去2年間のチャートを見た場合には、圧倒的に出来高が多いのは9500円~9700円のエリア。しかしながら、現時点ではそこには遠く及ばないので参考にならない。現在に近いエリアで見た場合が8600円~8800円付近。ついで8500円付近となる。


・・・ということで、つまりはこの8500円から下は中味が空っぽの状態で、俗に言う因果玉が存在せず、株価も動きやすい。高い買い玉は上げてくるとやれやれの売り決済と変化し、低い売り玉は同様に買い戻し決済へと変わる。同じ味方であるはずの買い陣営から反対売買の売りが出れば、同じ味方であるはずの売り陣営から買いも出る。今日の味方は明日の敵!・・・と言った具合に。


それが、因果玉がないことにより、上では頭が重いといったことがなくなるように下にもそのようなことがなくなり、スピードが加速されやすくなるケースが起きうる。


当然、上の価格帯での因果は買い玉の投げを誘発しやすいところは、今後相場が下落した場合には売り方に有利に働きやすい。


価格帯別出来高ひとつで相場が決められる訳ではないが、下落し始めた場合に今後8500円以上で組まれた買いポジションが買い方陣営を自ら苦しめていく事も想像に難(かた)くない。


寄りつき後、まだ8500円の攻防戦が続いているが、時間の問題ではなかろうか。

今回の13±3週サイクルのサイクルボトム目標値は以下の通り。


※日々ターゲットやプロファイル分析ターゲットとは異なります。

※本日の通常ターゲットは前レポ通りで8420

※週間形状のプロファイルターゲット 8340



A波→B波→C波→?


一目均衡表  

         NT=8097

          N=7288

          V=7534

          E=6479


Fibonacci


         8000

         7288

         6575

         6136



2012年  5-6月  ????