Tokyo AutoSalon2019 Vol,3 東京オートサロン見物記 その3 | タイヤセレクト富士宮オフィシャルブログ

さてさて、オートサロン見物記も第3弾です!

 

その1はこちら 東京オートサロン見物記 その1

 

その2はこちら 東京オートサロン見物記 その2

 

 

例によって誤植・間違いは優しくご指摘下さい(笑)

 

 

名古屋のスカイフォージドさん。

 

新旧Gクラスに同じホイールをセットしてました!

新型もかっこいいですが、、、

 

やっぱり個人的にはW463の雰囲気が好きです。

 

カーボン柄&マッドテレーンタイヤが今風ですね!

 

 

 

 

 

鍛造3ピースホイールに拘るフロントラインさん!

ゴルフ2カッコイイですね~!

 

とんでもなく高騰してた(今も?)993、カッコイイ!

 

 

年々ブースが拡大して、その勢いがうかがい知れる326パワーさん!

RCもすごい事になっていますが、、

 

R35はこの状態で走れるのでしょうか!?

 

86はちゃんとタイヤを裏組みしてました。

あ~この人このまま走っているんだ!と新品タイヤでの展示よりリアルな感じ出ますね!

 

 

毎年ハイエンドカーがズラッと並ぶラガーコーポレーションさん!

 

R8にロティフォーム!ボディカラーと相まってオシャレですね。

 

テックアートの新型カイエン!

前の型が安くなったらちょっと欲しいクルマです(笑)

 

ANRKY(アナーキー)のアヴェンタ!アメリカの鍛造ホイールブランドです。

 

マンソリーのAMG GTS! ワイドボディが迫力ですね!

 

こちらもアメリカの高級ホイールADV.1のアストン!

 

 

それにしても今年は新型Gクラスの展示が多かったです。

初めて見ましたが、旧W463とは似て異なる車でした。

 

ヴォッセのブースにも新型Gクラス!

 

鍛造1ピース23インチで迫力です。

 

バンパーガードもシャレオツですね。

 

ロールスロイスの純正キャップ対応の高級そうなホイールをはじめ、

いかにも流行りそうなホイールが多数ディスプレイされてました!

 

こちらの新型Gクラスにはロティフォーム!意外な組み合わせですがカッコイイです。

マットホワイトは卵の殻のような不思議な質感。

ホイールのチョイスも含めて、ちょっと玩具感あってイイ感じでした!

 

クライメイトさんの新型GはマットグレイにSUWホイール! 

 

大径+MTタイヤはもう必須な感じです。

 

レクサスNXやC-HR、ハリアーなどエアロも含めたトータルコーディネートが提案されてました。

 

 

そして新型Gクラス以上に初めて見た車、ロールスロイス初のSUV、カリナン!

すごすぎて言葉が出ません。

さすがは高級ホイールブランドのフォージアートです!

 

 

ヘッドライトにもRRのロゴが。このユニットひとつでもむちゃくちゃ高そうです、、

 

お隣にはこれまた初めて見た新型のファントム!

早くも車高短でインチアップとは、何と言うバチ当たりな 素晴らしい事でしょう(笑)

 

フェラーリの812スーパーファーストなんて、日本にあることすら知らない田舎モノです(笑)

 

 

鍛造でこの深いコンケイブ、このメーカーの醍醐味ですね。

 

 

こちらはフォージテックさん。

輸入鍛造ホイールの流れはまだまだ続きそうですね!

 

一世を風靡したレクザーニさんも老舗の風格です。

リバティワイドボディも迫力ですが、

 

ノーマルフェンダーのアヴェンタもこの会場だと逆に新鮮で(笑)かっこよかったです。

 

300Cも無茶クチャ流行りましたが、今年は年々減ってきましたね。

個人的にはキライじゃないクルマです!逆に見ちゃいます。

 

ROHANAさんもBMW i8というベース車選びの勝利でしょうか、、

おおってなりました。

会場に904台の展示車両があったのですが、やはり人間台数少ないクルマに目がいっちゃいますもんね!

 

「乗るしかない、このビックウェーブに」の名言を生み出したButchさんを目撃!

 

 

 

とまたまた長くなったので、続きは次回!!