表の挿入(Word2013)
ワードで表を作成してみましょう。1.【挿入】の【表】をクリックします。2.【表の挿入】が表示されます。3.作成する表の「行と列」の数だけ枠を選びます。4.枠を選んでクリックすると、表が挿入されます。5.枠(セル)の中に項目を入力します。6.表の枠を調整します。7.表の右下に表れる小さい□の部分をクリックしたまま動かすと、表のサイズが変わります。8.表のサイズを変えてみます。9.「講習内容」の枠の幅を変えます。縦の線の上でクリックして右に動かします。10.表の枠の幅が変わりました。11.表の右の枠の幅も少し狭めます。右端の縦の線を左に寄せます。12.表に色を付けます。13.色を付けたい表の枠(セル)をドラッグして選択します。14.【デザイン】の【塗りつぶし】をクリックします。15.色を選択し、クリックします。16.枠に色が付きました。17.文字の位置を整えるには、枠(セル)クリックして選択、またはドラッグして選択します。18.【デザイン】の【配置】から文字の配置を選んでクリックします。19.文字の配置が整えられました。20.表の枠(セル)の枠を変えるには、枠(セル)の線を直接移動させるか、枠(セル)の中で改行します。21.表に新たに枠(セル)を追加するには、列または行の追加を使います。 表の枠(セル)を選択し、挿入ボタンをクリックします。22.一番下の枠(セル)を選択し【下に行を挿入】をクリックすると選択した枠(セル)の下に行が挿入されます。23.行または列を削除する場合は、行または列を選択し【削除】をクリックします。24.【行、列、枠(セル)、表】削除するものを選択しクリックします。25.行が削除されました。26.表に直接線を引くこともできます。27.【罫線を引く】をクリックし、線を引きたいところに直接線を引きます。28.線の種類や色を変える時は、【デザイン】の飾り枠で選びます。29.【罫線】でも線を引くことができます。詳細は ↓表の挿入まだ間に合う、『筆ぐるめ』で作る年賀状 facebook50歳から始めるパソコン講座-今更聞けないパソコンのいろはin八代市