2024年1月
○小説・その他（著者のあとの☆印は区立図書館本）
・白亜紀往時（劉慈欣）☆
・菓子屋シノノメの焼き菓子：甘すぎないから、毎日食べたくなる（毛宣惠）☆
○マンガ
・ファミレス行こ。（和山やま）
・沈夫人の料理人①（深巳琳子）
○映像
・魔改造の夜
・葬送のフリーレン
・繁花
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・『ファミレス行こ。』：『カラオケ行こ。』の続編。舞台は大阪から蒲田。なにゆえ、蒲田？『カラオケ行こ。』の映画を見に行くかどうか、迷い中。狂児、絶対、綾野剛じゃなーい！！！と思ってたのだけど、評判はよさげ。見てしまえば、違和感はないのか？
・『沈夫人の料理人』：ネットで読んでいる20年くらい前の漫画。とてもおもしろい。
「開水白菜」という料理を作った回に、「白菘似羔豚，冒土出熊蟠」という言葉が出てきた。
調べたら、白菜は、羊肉や豚肉や熊の掌くらいおいしいということらしい。ちょうど白菜のおいしい時期なので、これを知って白菜の出番がかなり増えた我が家（笑）。
目下のところ1巻分しか課金なしでは読めないので、早く続きが読みたい。
・『繁花』：まだ第3集。字幕を読むのもセリフを聞くのも、両方おっつきません（泣）。
・『白亜紀往時』：『三体』に挫折した私でもするする読めた。これは人類に対する皮肉というか警告なんだろうな、やっぱり。
・『菓子屋シノノメの焼き菓子』：先日、ウーロン茶マドレーヌを作ったことをブログに載せたけど、その後もいろいろと作ってます。このレシピ本、とてもよき♡