ススキも秋を告げてます
秋分の日
家にいてもつまらないし
約束もないし
なんとなく小岱山に行こう…と
これはもう
徘徊行動です
歩く場所が山道だというだけで…
リュックにはコーヒーだけ
何も考えず
歩くパターンは一緒
足を乗せる岩さえ毎回同じかも…
ところで
頭に残っている言葉があります
“山に登る行為そのものが哲学に通じる”
それが本当なら
私は常日頃から
哲学を学んでいるということになります
どうしましょう
困りました
いえ 困ることはありませんが
哲学ねえ~~
ちっとも利口になりません