かなたんのひとりごと -160ページ目

悪気なき言動集④

息子が生まれて1ヶ月、まだまだ慣れない育児の真っ最中。


お宮参りを迎えた。


それまでに、義母が息子の顔を見に来たのは1回くらい。



初孫でしかも後取りだし、可愛くて仕方なかったのだろう。


4月の初旬、その日はとてもいい天気だったけど、朝からすごく日射しが強かった。



無事にお参りを済ませ、その後は食事をする事になっていた。


時間に余裕を持って計画していたため、予約時間まで少し時間があり、それまでどうしようかと話していると突然


『まだ時間あるよな!?』


と言い、返事を聞くか聞かないかあっという間に息子と共にいなくなってしまった。




気づいた時にはすでに遅く、旦那も一緒に探してくれたけど近所中に見せて回っていて離れた所まで行ってしまっていた。



その時は、気になりつつも嬉しさの余りだし…と私も旦那も強く言えないでいた。



それが間違いの元だとは気づきもせずに…。



つづく







悪意なき言動集③ つづき

人には都合ってものがあるけど、そんなことは全く考えずに
自分の思ったことを口にする。


決してそれが悪い訳ではなく、そこに思いやりや配慮が欠けると
ただのありがた迷惑になっちゃうと私は思う。




帝王切開での出産でまだ傷口が痛み、久しぶりの外出でヘロヘロの私。
生後1週間程の息子。
その二人を迎え入れるために、毎日1人でせっせと用意しつつ病院にも通ってくれた実母。
しかも予定外にかなり早めの出発だったために、昼食を食べれず私達2人のためにまだすることが残されてしまっていて、慌ただしく動き回るその姿すら見えてないらしい。



『私の事は気にしないで☆』



って!



いたら気を使って、そうもいかないし、休みたくても休めないのがわからない義母。





ようやく送り届けたら、お祝いにとケーキや高価そうなお寿司を持たせてくれました。



とても有難い事ですが、おかげでせっかく実母が用意してくれていた食事が台無しに…(;_;)




しかも、こういう時だけ気をきかせて?旦那も一緒に私の家で食べておいで!って…

別に悪くないし、むしろそのつもりだったけど、一言どうする?とかあるとムダがなくて良いのに…


本っっ当に、自分の思いだけで動かれるので
本来ならとても有難い事や何でもないが、ものすごく負担に感じてしまうのでした。


悪意なき言動集③ つづき

急に出発することになったため、昼食を食べれずにいた母。


3人が到着した時、まだ私は昼食真っ最中…



その後、息子に母乳をあげたり着替えさせたり、支払いをしたりと退院するにあたっての最後の準備が色々あった。



だって、昼過ぎに来る予定って聞いてたのに、前触れもなく早く来ちゃうし!



結構 待たせてしまいそうだったので、昼食を食べてきたら?と促すが

『私はいい』

などと、相変わらず自分中心で空気の読めない義母。


急いで退院準備を終え、いざ車に向かおうとしたその時!



当たり前のように息子を抱きいそいそと歩き始める義母。


両手に荷物を一杯持つ、旦那と実母と…私!!


…てか、私!?
誰が退院なんだ!?
誰の子どもなんだ!?


それを見て満足そうに義母が旦那に一言。


『ほら~女にそんなに荷物を持たせて!男が持たなくっちゃ☆』




なんとか無事に実家まで帰ってきた。



またもや義母が、当たり前のように息子を抱き、どうぞとも言われてないのに
ずかずかと上がってきた。
そして、当たり前のように座敷に座り出されたお茶を飲みながら一言。



『あんた達、今のうちに手続きとかしといで~』




ってか、居座る気!?

あまりの図々しさに呆れつつ、何とか旦那を説得し丁重に帰って頂きました。



つづく…