悪意なき言動集② つ づき
同じ子どもでも、最初の子じゃないと祝ってもらえないの?
なぜいつも、そうしないといけないと決まってるの?
もし、生まれる前に何かあったらどうするの?
そんな思いを抱えつつ、旦那がもう一度話してみてくれることになり、その帰りを待った。
しかし、それもまた
『もう料理を頼んだから無理』
との理由で(まだ日にちがあるから、そんなことはないのだが)押し負けて帰ってきた。
旦那からの報告をうけ
色々な不安、押し付けられた感でいっぱいになり、はたまた自分の思い通りにならなかったからか…
妊娠中の情緒不安定も手伝って、
今までたまったものがバ~ンと爆発してしまった!
自分でも抑えきれなくて、大声で泣きながら訴えちゃった(ToT)
私のそんな姿を初めて見た旦那は、とにかく驚いてた。
今思えば、旦那には本当に悪いことしたなぁと思う。
後日、私の母がたまたま同じ時期に義母と電話で話した時に、やはりその話題になり
『よっしゃ!私の出番や!!』
などと、えらく張り切っていた事を聞かされた。
この出来事以来、できるだお伺いはたてまい!と心に決めた…
悪意なき言動集②
妊娠中の安定期に入り、帯祝いをどうするかと考えていた頃。
この頃の私はまだ、嫁にきた身だしその家々のやり方があるだろうからというのもあり、何かあるとお伺いをたてるようにしていた。
また、せっかく縁があったのだから、一緒に楽しんでほしいという気持ちももちろんあった。
とはいうものの、無理があることに薄々気づいていた…
そして、なぜかそうしないといけないと思い込んでいたし、私もまだ意見をはっきり言えないでいた。
私と旦那は、義母、私の母と四人(両父はすでに亡くなっている)でお参りに行き、帰りに食事でもして…と軽く考えていた。
二人の考えがまとまったので、義母に電話で連絡をとり、お伺いをたてた。
すると、料理をとって親戚を呼び…とかなり大変なことになっていた。
ありがたいことだが、そこまでしなくてもという思い、何より無事に生まれてくるまではあまり大事にしてほしくない不安とを、思いきって話したのだが…
全く聞く耳を持ってもらえず、
『そうしないといけない』
そして、
『次の子の時はしないから大丈夫』
なのだそう。
つづく…
この頃の私はまだ、嫁にきた身だしその家々のやり方があるだろうからというのもあり、何かあるとお伺いをたてるようにしていた。
また、せっかく縁があったのだから、一緒に楽しんでほしいという気持ちももちろんあった。
とはいうものの、無理があることに薄々気づいていた…
そして、なぜかそうしないといけないと思い込んでいたし、私もまだ意見をはっきり言えないでいた。
私と旦那は、義母、私の母と四人(両父はすでに亡くなっている)でお参りに行き、帰りに食事でもして…と軽く考えていた。
二人の考えがまとまったので、義母に電話で連絡をとり、お伺いをたてた。
すると、料理をとって親戚を呼び…とかなり大変なことになっていた。
ありがたいことだが、そこまでしなくてもという思い、何より無事に生まれてくるまではあまり大事にしてほしくない不安とを、思いきって話したのだが…
全く聞く耳を持ってもらえず、
『そうしないといけない』
そして、
『次の子の時はしないから大丈夫』
なのだそう。
つづく…
悪気なき言動集①
陣痛中のこと。
私の母が、車の運転免許のない義母を乗せて病院まで連れてきてくれた。
陣痛で苦しむ私。
その横で、腰を擦ったりして付き添ってくれている旦那。
心配そうな顔をして入ってきた母。
周りに全く気を使うことなく、当たり前の様に嬉しそうに入ってくるなりソファーでくつろぐ義母。
痛がる私を心配そうに見つめつつ、夜中からかいがいしく付き添ってくれている旦那を気遣い、時々『変わろうか?』と声をかけてくれる母。
『そんなに痛いんな?』とソファーに座ったまま、笑いながら言うだけの義母。
ついにいてもたってもいられなくなった母が、『擦るの変わるよ?』と旦那に声をかけ、私の腰を擦ろうとしたその時!
『あんたはしなくていいんや!○○(旦那)にさせとけばいいんや!』
と笑いながら、かいがいしく私の世話をする我が息子の姿に大満足の義母が母の手を払いながら言った。
自分の娘がこんなに苦しんでいるのに、手を出さずにいられなかった母の気持ち。
それを笑いながら払いのけた義母。
しかもこんな真剣な場面で。
日頃から
『私は子育てしてないから』
と自慢するだけのことはある。
私の母が、車の運転免許のない義母を乗せて病院まで連れてきてくれた。
陣痛で苦しむ私。
その横で、腰を擦ったりして付き添ってくれている旦那。
心配そうな顔をして入ってきた母。
周りに全く気を使うことなく、当たり前の様に嬉しそうに入ってくるなりソファーでくつろぐ義母。
痛がる私を心配そうに見つめつつ、夜中からかいがいしく付き添ってくれている旦那を気遣い、時々『変わろうか?』と声をかけてくれる母。
『そんなに痛いんな?』とソファーに座ったまま、笑いながら言うだけの義母。
ついにいてもたってもいられなくなった母が、『擦るの変わるよ?』と旦那に声をかけ、私の腰を擦ろうとしたその時!
『あんたはしなくていいんや!○○(旦那)にさせとけばいいんや!』
と笑いながら、かいがいしく私の世話をする我が息子の姿に大満足の義母が母の手を払いながら言った。
自分の娘がこんなに苦しんでいるのに、手を出さずにいられなかった母の気持ち。
それを笑いながら払いのけた義母。
しかもこんな真剣な場面で。
日頃から
『私は子育てしてないから』
と自慢するだけのことはある。