待望のオリジナルピックを作りました。

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半年間以上、ピック探しをして、左のヤマハGP-45, 厚さ0.040(インチ)に
相当するものは見つかりませんでした。楽器店を探しても無く、似たような
ピックをネットで見つけて問い合わせても長さが5mm程短かったりでした。

"では、オリジナルを!"ということで、これもネットで探して、問い合わせて、
GP-45とほぼ同じサイズ、材質はセルロイド、厚さは1mm、をお願いできる
ところを見つけました。問い合わせにも丁寧に回答がありました。
http://www.voovoosound.com/OriginalPicks/Top.html

ピックの色: 黒? 白? あれこれ考えて、べっ甲柄にしました。
デザイン: オーソドックスに名前を入れました。字体はオフィスソフトの
フォントワークで作りました。
字の色も悩んだ末にを銀色にしました。べっ甲柄の色合いによっては、
目立たないかな?とちょっと不安でした。

オーダーフォームを入力し、デザインをjpgファイルにして送りました。
お店からは"色の組合せに特に不安は無い"との回答でした。

2月中旬にオーダーして、先週末に届きました。
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1枚あたり100円です。

昨日、スタジオで使ってみて、違和感無く使えました。一安心です。


今日のスタジオで使ったアンプです。

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滑らかで、かつ抜けの良い、気に入った良い音がしました。
Tom Anderson Hollow Drop Top Classic、簡易セットのエフェクターボードを接続
しました。

Voバックのクリーントーンでは、曲によってRocktron Deep BlueコーラスをONに
する程度。ネック側ピックアップにして、柔らかくて、張りのある音が出ました。

ソロの時は、HAO OD-16 Over Driveか、GuyatoneのCompressorをONにしました。
Delayを軽く掛けて響かせました。


スタジオに入る前に、京都の楽器店にMESA/BOOGIE V-Twinという、
足元に置けるプリアンプが入荷しているのを検索で見つけて試奏しました。
どこのスタジオに行っても同じ音が出るように、プリアンプを探し中です。

V-Twinの出力をRoland JC-90?のリターン入力につないでみました。
試奏したV-Twinは初期モデルであり、気に入りませんでした。

フットスイッチで切り替えるクリーンとソロの音量差があり過ぎです。
クリーンでちょうど良い音量の後でソロにすると、楽器店全体に鳴り響くくらいの
大音量になりました。これは困った。

あと、フットスイッチの左側は、バイパスとクリーン/クランチの切り替えです。
バイパスにすると、音が出なくなる。そうだよね。これはライブで踏み間違えると
音が途切れることになります。

クリーンの音は柔らかいのですが、Fenderのアンプと比較して中音域が強く、
多少もっさりとした音です。音量が小さいとスカスカに聴こえます。

ただし、ソロの音色は、まさにBOOGIEの音がしました。絶妙です。

このRectifierの音が出るようなプリアンプ、足元に置けるやつ、を
作って欲しいですね。


Tom Anderson, Hollow Drop Top Classic のマシンヘッドです。

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ロック式と呼ばれるものです。製作元では"Locking"と記述されています。

以前に、弦の張り方でLes Paulモデルを使った説明をしましたが、これは張り方が
違って、弦をポストに約半周巻き付けてから、ポストの上にあるネジを回して弦を
はさむ方式です。

ブリッジに弦を通して、ポストのところまで引っ張って、ポストに巻き付けながら
折り返して、ネジを100円玉などで締め付けて、程よくしまったところで、ペグを
巻いてチューニングして完成です。何せ手っ取り早い。
LAのスタジオミュージシャンが、レコーディングのたびに弦を交換するというので、
素早い方式が良いと聞いたことがあります。

経験談です。
- 最初は、10円玉でネジを締めていましたが、強く締めると変形して自動販売機に
入らなくなりました。それ以後は100円玉を使っています。
- 2弦を張る時に、過度に締め付けてポストに入れてあったリングが割れました。
一度だけ、はさみつけが足りなくて、弦が外れたことがあったからです。
材料は黄銅だったようです。それ以来、締め付け過ぎない様に注意しています。

今夜は、D'AddarioのEXL125 (009-046)を張りました。明日、あるバンドに誘われて
大阪のスタジオで音合わせをするからです。
張ってあった弦を外して、フレットを清掃して、新しい弦を張って、オクターブ・
ピッチを合わせて、所要15分程でした。

簡単で、チューニングの狂いも少ない、合理的なスグレモノですが、ポストに
くるくる巻き付ける方が、何となく愛着があるのは気のせいかもしれません。



フルセットの一部を入れ換えました。
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昨年3月に、その2で組んだボードで、オーバドライブ2台を入れ換えてます。

接続は次の通りです。。
ギター →
(Providence, Final Booster, FBT-1) →
(Ernie Ball, VP Jr 25K, Volume Pedal) →
(自作の接続ボックス) →
(KORG, Pitchblack, Chromatic Tuner) →
(Providence, PEC-04, Programmable Effects Controller) →
Loop1: (BOSS, CS-3, Compression Sustainer)
Loop2: (Providence, SOV-1 Over Drive)
Loop3: (Leqtique, Maestro Antique Revised, Over Drive)
Loop4: (BOSS, DC-2, Dimension C)
(tc electronic, Nova Delay, ND-1)→
(接続ボックス)→
アンプ

駅から遠いスタジオを使うインスト&Voのフュージョン・バンドで、SOV-1の
音を使いたいため、メインボードに入れました。車なので重くても構いません。

その2で紹介した様に、このボードは箱から出すとボリューム・ペダルと
チューナーの間で切り離せます。
そのために、接続ボックスを自作し、チューナーが左側に入っています。
左側はスーツケースの中に入れられるサイズなので電車で運べます。

しかし、最近は箱から出すことは滅多にありません。
電車の時に使う簡易セットにHAOのオーバドライブを2台入れたため、
大抵の曲に対応できるからです。
ならば、70×30cmのサイズを全部使ったボードにしてしまおうと画策中です。

ところで、日曜日に、このボードにギターはES-339、アンプはスタジオの
Fender Super Reverb、をつないで音を出しました。
いつもと違って、気持ちの良い音がしませんでした。
特にSOV-1のキラキラしたところがありません。芯が無くて詰まったような音です。
写真の様に、赤いSOV-1の一番左のツマミOutputが真上の12時を向いています。
いつもなら9時位で十分な音量が出るのですが。。。 
何かまずいところがあるのでしょう。

やはり、フルサイズのボードに組み換えて、配線し直しですね。


Dean Markley, Helix HD Electricイメージ 1

これまで色々試して、「やっぱりD'AddarioのNickel Woundに戻ろう!」と思い、
弦のストックが残り少なくなったので、大阪心斎橋のイ○○シ楽器に買いに
行きました。

もちろん、EXL111の010-046、ESXL125の009-046、3セット入りをそれぞれ
買いました。

その時に、横にあったこのブランドが気になり、これと、Blues Steelを1つずつ
買いました。840円でした。スタンダードなNickel Steelが欲しかったのですが、
何故か置いてありませんでした。

先々週のスタジオ・リハの前にES-339セミアコに張りました。
やはり、このメーカーは繊細な音がします。良いねー。

スタジオには、1960A Fender Twin Reverb with JBL Speaker があって、
お気に入りの一台なんですが、調子が悪くスピーカーの片方しか音が出ません。
Volume=3では音量が足りず、7位まで上げると、本来のクリーンな音が
歪みかけになります。

そこで、横にあった Hughes Kettner TRIAMP MKⅡwith CC412Speaker を
使いました。青い照明の派手なアンプです。
さてさて、セミアコに合うのかしら?

結果は◎、goodです。HAO Rumble MODで軽く歪ませて、
心地良いオーバードライブサウンドでした。尖ったところが無い。

Dean MarkleyのWebでは、「最新技術をつぎ込んで完成したBlueSteelに次ぐ
革新的な弦」と紹介されています。何でも;
「楕円状の巻弦を芯線に巻きつけていくので、通常のワウンド弦よりもよりタイトで
高密度」
「より充実したブライトなサウンドとレゾナント・トーン(共鳴音)、滑らかなフィール、
そしてロングライフを実現」
とあります。そうなんだー。

ところが、一週間経ってセミアコをケースから出してコードを弾いていると
響きがおかしい!? 3フレットのCm7が気持ち悪い響きです。

何でと思いながらチューニングをして、再びコードを弾くと響きがおかしい1?
1弦がどんどん下がります。ペグを巻いてピッチを上げても、どんどん下がります。
それを繰り返すうちに、あれよあれよという間に、1弦が抜けてしまいました。
ボールエンドがほどけたのです。
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30数年ギターを弾いていて、こんなことは初めてです。驚きました。

これで全部張替えももったいないので、1弦だけ予備のD'Addarioの010を張って
使っています。
昨日のスタジオではFender Twin Reverbを使いましたが、気に入る音でした。

ボールエンドがほどけることは、めったにない事故だとは思いますが、もしも
ライブでこれがおきたら!?と思うと、次に張るのをためらいます。

もう1セット買ってみようかなー、どうしようかなー?


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最近よく使うスタジオのアンプです。マイルドで張りのある良い音がします。

Fenderと言えば、大抵のスタジオにはTwin Reverbがあります。
詳しいことを知らないのですが、個体によって音に違いがあります。
(古いかな?)と思えるものは、柔らかくて心地良い音がでます。
時々、耳に痛いキンキンしたところがやたら強く、困った音がするものがあります。

このSuper Reverbに出会うことは殆どありませんが、Twin Reverbよりは
中低域が大きく高域がマイルドで、なかなか良いです。

そのスタジオには、Marshall、Roland JC、Hughes & Kettner、VOX、と、
これがあります。
Marshallは、ギターから直結して歪ませると、サスガに王道の音がします。

色んな音色を使うので、もっぱらこれを使います。


年末に大阪のライブハウスで演奏した音源です。


ある音楽サークルでライブハウスを貸し切って、演奏と忘年会を楽しんだ
イベントでした。
バンドはそのために集まった、男Vo&G、女Vo、G×2、Key、B、Dsという
7人編成でした。

この時のアンプはMarshall !! 型番はJCM200DSL。手強い相手です。

このアンプはGAINを上げてアンプ自体で歪ませると、とってもとっても
良い音が出ます。
でもクリーンサウンドも使うので、エフェクターで歪ませると、自分の好
みよりは、かなり""ガリガリ・ジャリジャリ"した音になります。

事前リハのスタジオでもMarshallを使って、あれこれ調節してみましたが
これでok!のセッティングに至りませんでした。

当日リハが無かったので、演奏直前に調節して、Treble=0、Middle=6、
Bass=6。GainとVolumeは3と5くらいだったかな? これが精一杯。

エフェクターは、HAOのOD-16オーバードライブとBOSSのRV-3 Digital
Reverb / Delayを使いました。OD-16はこれ↓です。
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ギターはTokai LS-150、Les Paul 完コピモデルです。
ロックをやるときはこれ! ブリッジ側ピックアップです。

とにかくリードを弾くときのサスティーンが欲しくて、OD-16のゲインを
3時位まで上げました。ToneをバイパスさせたDirectモードです。

弾いている時は(歪ませ過ぎたかな?)と思いました。
本当に出したい音よりは、ざらついていて、硬く重いのですが、録音を
聴くとまあまあでしょうか。
フレーズは全くのアドリブです。感じるまま、とにかく弾きました。

お気に入りのアンプでなくても、いつでもどこでも自分の好みの音が出せ
ないか、悩むところです。


バンドのスタジオリハでオーバードライブを弾き比べてみました。


オーバードライブは2種。
最初から32秒:HAO, Rumble MOD
 Level=8~9時、Color=8~9時、Gain=2時
35秒から1分:Leqtique, Maestro Antique Revised
 Level=9時、Tone=2時、Gain=2時
両方にBOSSのRV-3、Digital Reverb / Delayでディレイを少しかけています。

2つのオーバードライブの違いが分かります。
Rumble MODの方が、粘り感、ダイナミックス、アタック、高音部の煌びやかさ、が強いです。
Leqtiqueの方が、中音域が強調されていて軽く、滑らかさが強いです。

曲: Deodato の Super Strut
ギター: Tom Anderson Hollow Drop Top Classic、ピックアップはブリッジ側。
アンプ: スタジオのFender Twin Reverb
 VibratoチャネルのVol=2, Treble=4, Middle=7, Bass=6, Reverb=2
シールドケーブル: Belden 9778B、ボード前後とも3.5mでプラグはSwitchcraft。
エフェクターボード: エフェクターボード その4で紹介したものにLeqtiqueを追加。

いずれも2011/10/3の音源とほぼ同じなので、Providence SOV-1とも比べられます。
SOV-1の方が、音が太く、荒々しさがと煌びやかさがあります。

ハードな曲で"グゥァーン"と弾くときはSOV-1
メローな曲で"フゥアーン"と弾くときはLeqtique
タッチを付けて"クゥワーン"と弾くときはRumble MOD
でしょうか!?


Leqtique, Maestro Antique Revised
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中音域を強調したようなオーバードライブが欲しくて選びました。
本体の下にあるThe Effector Bookの記事、YouTubeにあるデモなんかを参考に
して選びました。ケースは、なんとアルミの削り出しです。

箱の中身は、本体、保証書と、メッセージと各部名称が書かれた紙、というシン
プルさです。
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サウンドはIbanezのTS-10をベースにしているそうですが、入っていた紙には、
「よくあるTS"系"ではなく、"TSペダル"です。」と書かれています。

次のスタジオで使ってみます。
上手くセッティングできれば、Providence SOV-1、HAO OD-16、HAO Rumble MOD
と使い比べてみます。録音もしてみようかと。


今剛 Tsuyoshi Kon, REMINISCING / 角松敏生 Toshiki Kadomatsu


最早、説明の必要がない程、日本のトップギタリストです。
音色、フレーズ、どれを取っても無類のギタープレイは感嘆の一言です。
特に、滑らかなフィレージングが良いと思います。

彼のギタープレイは、井上陽水、今井美樹などの歌えるボーカリストのライブ映像と
してNHKやWOWOWで見れました。寺尾聡の"Re-Cool ルビーの指輪"で、とってもハイ
センスなカッティングを見られたのもNHKだったかと。
最近は角松敏生のアルバムとライブにも参加してます。

この映像では、バッキングのタイム感、音色の良さに加えて、3分50秒からの梶原順
(ステージ下手)とのツインソロ。元は今剛のソロだと思いますが、ぴったり合ってます。
更に、5分32秒からのギターソロのやりとりは各3回ですが、最初の梶原順も良い音
していますが、今剛は更に太い音だということが分かると思います。

彼の後ろにはラックが3つ並んでいますが、右の2つがメインとサブだそうです。一つが
トラブっても四小節あれば切り替えられるとギター雑誌のインタビューにありました。

アンプは使わず、PAコンソールにオンライン接続らしいです。確かに、周波数特性が
フラットなミキサーであれば、どこのどの機種に繋いでもほぼ同じ音質です。

ギターの音をライン録音することは良くありますが、普通につなぐとぺラッとした平面的
な音になってしまいます。彼は色んなエフェクターやプリアンプやシミュレータを使って
この音を作っているそうです。

詳しくは、ギターマガジンの2009年7月号、The Effector BookのVol.5 2009年夏号に
記事があります。同年の春に29年ぶりのアルバム"2nd"が出てギター雑誌はこぞって
特集を組みました。

この映像では左端にFenderのTwinが並んでますね。普通にアンプも使うのかしら。

もう一つの映像です。
今井美樹 / Pride
これは超有名な曲ですね。このアレンジはジャズの感じがして良いと思います。
ピアノは何とSteinway & Sonsを弾いてます。

ギターは今剛と松原正樹という、Parachuteを髣髴とさせるコンビです。
このコンビネーションでは有名なAgathaを演奏していて、今剛の弦が切れて、
松原正樹がすかさずメロを弾く、という貴重な映像もありましたが、今は
削除されてますね。他にも色んな映像がありますので、見てみて下さい。

長い髪の毛と、髭と、服装はいつもTシャツです。