No.1150 人間関係作りを優先する段階【7つの習慣】 | 「生きづらいアナタ」も、「天才・苫米地博士の知識」でQOLが上がる!

「生きづらいアナタ」も、「天才・苫米地博士の知識」でQOLが上がる!

自閉スペクトラム症(ASD)と統合失調症の診断あり。「西洋医学のみに頼らない」スタンス。精神障害2級。障害者枠就労を10年経験。早稲田大学政治経済学部卒業。天才認知科学者・苫米地英人博士の知識を学び、実践していきます。

今の筆者には、読書など一人で行う自己啓発の時間を削ってでも、人間関係作りが大切です。

今日は、スポーツのテレビ中継がいろいろあったので、母親と観ていました。(マラソン、卓球、大相撲…)母と一緒に数時間もテレビを観るのは久しぶりのことでした。

 

筆者はテレビを週7時間も見ないのです。しかし、これからは母に付き合うことも必要だと思い、一緒に視聴しました。なぜかといいますと、「7つの習慣」の「私的成功(第1~第3の習慣)」から、「公的成功(第4~第6の習慣)」の世界に入っていくためです。

 

いつまでも一人で「7つの習慣」を学んでいるだけでは「私的成功」止まりです。まずは母親と「第4の習慣:Win-Winを考える」ができるようにしたいです。

 

追記

 

今日は、大相撲、マラソン、卓球など比較的良質なコンテンツを放送していたので、母と一緒にテレビ視聴できました。特に、大相撲中継がある期間は、大切に使っていこうと思いました。

 

<参考書>

  • 「7つの習慣」は、この本を読みこなし生活に取り入れるレベルにならないと、学んだとは言えないでしょう。筆者も学習中です。

 

  • 初心者向け「7つの習慣」本です。ASDやひきこもりの方々はまずこちらから読むとエッセンスを実感できます。記入式ワークは、絶対実施しましょう。

 

<注釈>

当ブログは、「7つの習慣」「苫米地英人博士のコーチング」を活用して、まったく将来の見えない自閉症スペクトラム(ASD)の方」、「ひきこもり状態の方」、「グレーゾーンの方」、「生きづらい方」などの困りごとを根治させるという「はっきり言ってとんでもない内容」です。ただし、「守秘義務がある内容」は書けませんが…

 

※文中に出てくる「自閉症スペクトラム(ASD)」等は、「グレーゾーン」も含みます。

※「苫米地英人博士のコーチング」の専門用語は、書籍「立ち読みしなさい!」「コンフォートゾーンの作り方」で学ぶことをおすすめします。