今日は、就職活動を開始しました。
これからいくつかの支援機関を巡るのですが、「完訳 7つの習慣 人格主義の回復」に書いてあるように、「主体的に行動しないと、満足できる就職はできない」ようです。
支援機関の提示する方法に従っているだけでは「主体的な行動」にはなりません。筆者の「主体的な行動」に聞く耳を持ってくれる支援機関を利用します。
たぶん、大手では聞く耳を持ってくれないでしょうが…
追記
この1年くらい、非常に恵まれていた時期だと思いました。「7つの習慣」の「私的成功(第1~第3の習慣)」を最低限身につけ、「公的成功(第4の習慣)」に足を踏み入れられました。学んだことを生かして就活します。
「障害者雇用での就労」だけで1日が終わらないようにするにはどうするか、主体的に考え、提示・実行していきます。
<参考書>
- 「7つの習慣」は、この本を読みこなし生活に取り入れるレベルにならないと、学んだとは言えないでしょう。筆者も学習中です。
- 初心者向け「7つの習慣」本です。ASDやひきこもりの方々はまずこちらから読むとエッセンスを実感できます。記入式ワークは、絶対実施しましょう。
<注釈>
当ブログは、「7つの習慣」「苫米地英人博士のコーチング」を活用して、まったく将来の見えない「自閉症スペクトラム(ASD)の方」、「ひきこもり状態の方」、「グレーゾーンの方」、「生きづらい方」などの困りごとを根治させるという「はっきり言ってとんでもない内容」です。ただし、「守秘義務がある内容」は書けませんが…
※文中に出てくる「自閉症スペクトラム(ASD)」等は、「グレーゾーン」も含みます。
※「苫米地英人博士のコーチング」の専門用語は、書籍「立ち読みしなさい!」「コンフォートゾーンの作り方」で学ぶことをおすすめします。