No.1145 「be」「want to」が大切【7つの習慣/苫米地博士のコーチング】 | 「生きづらいアナタ」も、「天才・苫米地博士の知識」でQOLが上がる!

「生きづらいアナタ」も、「天才・苫米地博士の知識」でQOLが上がる!

自閉スペクトラム症(ASD)と統合失調症の診断あり。「西洋医学のみに頼らない」スタンス。精神障害2級。障害者枠就労を10年経験。早稲田大学政治経済学部卒業。天才認知科学者・苫米地英人博士の知識を学び、実践していきます。

今後、当ブログでは「完訳 7つの習慣 人格主義の回復」「苫米地英人博士のコーチング」の内容をベースとした「覚悟」を記載していきます。

 

「7つの習慣」でいうところの'be'('have'ではなく)や、「苫米地博士のコーチング」でいうところの'want to'('have to'ではなく)について記載していきます。

 

簡単に言うと、「次はこうする」「明日はこうありたい」という思いを書いていきます。

 

筆者が「7つの習慣」や「苫米地博士のコーチング」の内容を解説してもあまり意味がないからです(非公式のまとめサイトなどで学ぶのもNGです)。公式の書籍等で学んだほうがよいのです。

 

すでに始めていますが、母親の手伝いをすることによって、「第4の習慣:WinーWinを考える」を実現します。「完訳 7つの習慣 人格主義の回復」の理解が深まることでしょう。

 

補足

最近まで、物欲(haveの概念)が強すぎて、「次はこうする」「明日はこうありたい」(be,

want toの概念)が弱かったです。

 

モノにお金を使うのではなく、その分苫米地博士の教材・セミナーやTPIE®を受講するために貯金していればよかったと反省しました。(もっとも、以前の筆者でしたら受講しても理解・実践できなかったので、物欲に負けるのもやむなし?だったとは思いますが。今後は、お金をうまく使えるようにします)

 

今は、手持ちの「完訳 7つの習慣 人格主義の回復」「コンフォートゾーンの作り方(TPIEの内容を解説した書籍)」をゆっくりと復習することとします。

 

<参考書>

  • 「7つの習慣」は、この本を読みこなし生活に取り入れるレベルにならないと、学んだとは言えないでしょう。筆者も学習中です。

 

  • 初心者向け「7つの習慣」本です。ASDやひきこもりの方々はまずこちらから読むとエッセンスを実感できます。記入式ワークは、絶対実施しましょう。

 

<注釈>

当ブログは、「7つの習慣」「苫米地英人博士のコーチング」を活用して、まったく将来の見えない自閉症スペクトラム(ASD)の方」、「ひきこもり状態の方」、「グレーゾーンの方」、「生きづらい方」などの困りごとを根治させるという「はっきり言ってとんでもない内容」です。ただし、「守秘義務がある内容」は書けませんが…

 

※文中に出てくる「自閉症スペクトラム(ASD)」等は、「グレーゾーン」も含みます。

※「苫米地英人博士のコーチング」の専門用語は、書籍「立ち読みしなさい!」「コンフォートゾーンの作り方」で学ぶことをおすすめします。