「苫米地式コーチング」と「TPIE®」の違いNo.1131 | 「生きづらいアナタ」も、「天才・苫米地博士の知識」でQOLが上がる!

「生きづらいアナタ」も、「天才・苫米地博士の知識」でQOLが上がる!

自閉スペクトラム症(ASD)と統合失調症の診断あり。「西洋医学のみに頼らない」スタンス。精神障害2級。障害者枠就労を10年経験。早稲田大学政治経済学部卒業。天才認知科学者・苫米地英人博士の知識を学び、実践していきます。

今日は、「苫米地英人博士のコーチング」について各種公式サイトで調べました。

 

苫米地式コーチング」と「TPIE(Tice Principle in Excellence)®」の違いがわかりました。

 

「苫米地式コーチング」は、パーソナル・コーチングのセッションを行うものです。

価格・回数は、認定コーチの設定によって違いますが、例えば全6回のコーチングで軽く100万円を超える契約になることが多いようです。

 

一方、「TPIE®」は、コーチをつけないセルフ・コーチングを学ぶプログラムです。全2回で受講料は、本日現在33万円(税込み)です。もちろん、苫米地博士が監修されているプログラムです。

 

筆者の場合は、自閉症スペクトラム(ASD)の特性のため、「TPIE®」は向いていないと思われます。ファシリテーター:参加者が「一対多」だからです。

 

「一対一」のパーソナル・コーチングのほうが向いているのですが、契約料が現在とても払えるものではありません。

 

よって、「TPIE®」を、書籍「まずは親を超えなさい!」や「コンフォートゾーンの作り方」で学ぶことになります。

補足

 

現在、筆者は「7つの習慣」の第1の習慣~第4の習慣、第7の習慣の実践に力を入れます。よって、「アファメーション」など大切なことは必要なだけ行っていますが、セルフ・コーチングのテキスト学習は中断中です。

 

<参考書>

  • 苫米地博士の、初心者向けコーチング本です。おすすめです。

 

  • コーチングに興味が湧いた方は、この本です。

 

  • 「コンフォートゾーンの作り方」の次は、この本です。筆者も学習中です。

 

<注釈>

当ブログは、「7つの習慣」「苫米地英人博士のコーチング」を活用して、まったく将来の見えない自閉症スペクトラム(ASD)の方」、「ひきこもり状態の方」、「グレーゾーンの方」、「生きづらい方」などの困りごとを根治させるという「はっきり言ってとんでもない内容」です。
福祉の支援員さん」など一般の方にも役に立つと確信しています。

ただし、「守秘義務がある内容」は書けませんが…

 

※文中に出てくる「自閉症スペクトラム(ASD)」等は、「グレーゾーン」も含みます。

※「苫米地英人博士のコーチング」の専門用語は、書籍「立ち読みしなさい!」「コンフォートゾーンの作り方」で学ぶことをおすすめします。