当ブログの内容は、「まったく将来の見えない自閉症スペクトラム(ASD)の方」、
「同じくグレーゾーンの方」、「ひきこもり状態の方」、
「生きづらい方」などが主な対象ですが、一般の方にも役に立つと確信しています。
抽象度が高く、なるべく多くの人の問題解決につながる記事を、
出し惜しみせずに執筆します。
「守秘義務がある内容はNG」ですが…
<本文>
「認知科学者・苫米地英人博士のコーチング」を
学んでいる筆者からすると、おかしいな?と思った
最近、外出中に聞いた「若いパパさん」の言葉がありました。
学んでいる筆者からすると、おかしいな?と思った
最近、外出中に聞いた「若いパパさん」の言葉がありました。
社会経験が極端に少ない人以外の
大部分の「日本の人」ならば、
「当たり前じゃん」と思う内容でしょう。
大部分の「日本の人」ならば、
「当たり前じゃん」と思う内容でしょう。
しかし、「苫米地博士のコーチング」を学んでいくと、
この常識は怖いことがわかります。
この常識は怖いことがわかります。
その「若い父親」の言葉とは…
「働くから、おうちに住めるんだよ。ご飯も食べられるんだよ」
です。これは、実は非常に危険な考え方なんですね。
どこがおかしくて危険なのかは、
博士の「オーセンティック・コーチング」(CYZO)を
お読みください。(前提知識として、博士の「コンフォートゾーンの作り方」
「立ち読みしなさい!」の内容理解があるとより理解できるでしょう。)
博士の「オーセンティック・コーチング」(CYZO)を
お読みください。(前提知識として、博士の「コンフォートゾーンの作り方」
「立ち読みしなさい!」の内容理解があるとより理解できるでしょう。)
今の筆者がブログで公に向けて要約するのは、はばかられます。
ですので、少し見解を書くにとどめます。
筆者が障害者の世界に身を置いていることが
多いためでもありますが…
多いためでもありますが…
たとえば、
「働いていなくても世の中の役に立っている人はいくらでもいる」
ということです。普通の会社員生活しか知らない方などには
にわかには信じがたいでしょうが、これは本当の話です。
にわかには信じがたいでしょうが、これは本当の話です。
今、普通に?働いて暮らしている人たちにも、
その子孫である人たち全員にも、大きく関係がある話なのです。
「弱者を応援する発想だ」と思われるかもしれませんが、
「オーセンティック・コーチング」まで読むと、
筆者の発言の意味が深くわかることでしょう。
「オーセンティック・コーチング」まで読むと、
筆者の発言の意味が深くわかることでしょう。
- 「拝金主義」
- 「職業の定義」
などの言葉に注意してお読みいただけると、わかりやすいかもしれません。
<今回の参考書>
実に、示唆に富む書籍です。「コンフォートゾーンの作り方」を理解してから
読むとよいでしょうが、「先に読むのもあり」だと思います。
読むとよいでしょうが、「先に読むのもあり」だと思います。
そのあとは、「コンフォートゾーンの作り方」「立ち読みしなさい!」
などの博士のコーチング本から学ばれることをお勧めいたします。
などの博士のコーチング本から学ばれることをお勧めいたします。
「苫米地式コーチングの基本書」と言える本でしょう。
<注釈>
※文中に出てくる「自閉症スペクトラム」等は、
「グレーゾーン」も含みます。
※「苫米地英人博士のコーチング」の専門用語は、
書籍「立ち読みしなさい!」で学ぶとよいでしょう。
※本ブログは、現在、「最低週1回」ペースで更新しています。
(原則、日曜日の更新を目指しています)