No.1017 天才科学者が語る「一流」の定義とは?【苫米地英人博士の世界】 | 「生きづらいアナタ」も、「天才・苫米地博士の知識」でQOLが上がる!

「生きづらいアナタ」も、「天才・苫米地博士の知識」でQOLが上がる!

自閉スペクトラム症(ASD)と統合失調症の診断あり。「西洋医学のみに頼らない」スタンス。精神障害2級。障害者枠就労を10年経験。早稲田大学政治経済学部卒業。天才認知科学者・苫米地英人博士の知識を学び、実践していきます。

当ブログの内容は、「まったく将来の見えない自閉症スペクトラム(ASD)の方」、
同じくグレーゾーンの方」、「ひきこもり状態の方」、
生きづらい方」などが主な対象ですが、一般の方にも役に立つと確信しています。

 
抽象度が高く、なるべく多くの人の問題解決につながる記事を、

出し惜しみせずに執筆します。

 

「守秘義務がある内容はNG」ですが…

 

<本文>
私淑する認知科学者・苫米地英人博士の著書
201冊目で私が一番伝えたかったこと」の
147ページに、「一流の定義」が記載されていますので、
引用いたします。
私は、一流の人間のことを「一つのことを10年続けた人」と
定義しています。(後略)
この後に、「一流と超一流の差」が記載されていますが、
それは本書を読んでいただくこととします。
 
筆者も、アメブロは通算で5~6年行っていますので
最低でも、あと5年~6年くらいは続けます。
 
「今年始めたばかり」の「プログラミング学習」は、
現在のブログ投稿なみに強化していきます。

これは、「苫米地博士のコーチング」をセルフ・コーチングで行って
気づいた、「ゴールを達成するための方法」の一つですので、
粛々と行います。

<今回の参考書>

内容の難易度は読者によって違うでしょうが、
苫米地博士から学ぶ最初の一冊としてもよいと思う本です。

 

<注釈>

※文中に出てくる「自閉症スペクトラム」等は、
「グレーゾーン」も含みます。

※「苫米地英人博士のコーチング」の専門用語は、
書籍「立ち読みしなさい!」で学ぶとよいでしょう。

※本ブログは、現在、「最低週1回」ペースで更新しています。

(原則、日曜日の更新を目指しています)