【7つの習慣】発達障害者は学生時代に「第1~第3の習慣」を達成しておく必要があります | 「生きづらいアナタ」も、「天才・苫米地博士の知識」でQOLが上がる!

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自閉スペクトラム症(ASD)と統合失調症の診断あり。「西洋医学のみに頼らない」スタンス。精神障害2級。障害者枠就労を10年経験。早稲田大学政治経済学部卒業。天才認知科学者・苫米地英人博士の知識を学び、実践していきます。

いつもありがとうございます。

 

当ブログは、

「まったく将来の見えない中高年の大人の発達障害者」

「同じくグレーゾーンの方」

が主な対象です。

 

<本文>

発達障害者は学生時代に「第1~第3の習慣(私的成功)」を達成しておく必要があります。

もちろん、「第4~第6の習慣(公的成功)」も達成しておければよいのですが
ASD系発達障害者には「第5の習慣」が難易度高いのです(´・ω・`)

 

発達障害者には、学生時代に「卒業することで精一杯。将来のことを考えられなかった
という人が見受けられます。

 

私も、学生時代「なんで大多数の人はアルバイトやサークル活動が並行できるのだろう」と
思っていました。

 

当時、発達障害という概念はほぼ知られていなかった時代です。

 

勉強だけは得意だったので、自分が障害者だとは思わなかったです。

発達障害を障害だと考えるのは、疑問の余地がありますが・・・

 

学生時代に卒業することで精一杯だった方々。

今からでも「第1~第3の習慣(私的成功)」を達成しましょうニコニコ

 

将来のことを考えるのは非常に大切ですから。

 

それでは!

 

<参考文献>

 

 

 

 

<本文はここまで>

 

 

<注釈>

※文中に出てくる「発達障害」とは、ASD系・ADHD系を指します。
 同系統のグレーゾーンも含みます。

※文中に出てくる「7つの習慣」の専門用語は、「13歳から分かる!7つの習慣」で学ぶとよいです。
※「コーチング(苫米地英人博士の)」の専門用語は、「立ち読みしなさい!」で学ぶとよいです。

 

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徐々にこのブログは抽象度が高い内容であります。