【7つの習慣】発達障害者には、目標設定(ゴール設定)が特に必要です。 | 「生きづらいアナタ」も、「天才・苫米地博士の知識」でQOLが上がる!

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自閉スペクトラム症(ASD)と統合失調症の診断あり。「西洋医学のみに頼らない」スタンス。精神障害2級。障害者枠就労を10年経験。早稲田大学政治経済学部卒業。天才認知科学者・苫米地英人博士の知識を学び、実践していきます。

いつもありがとうございます。

 

当ブログは、

「まったく将来の見えない中高年の大人の発達障害者」

「同じくグレーゾーンの方」

が主な対象です。

 

※文中に出てくる「発達障害」とは、ASD系・ADHD系を指します。
 同系統のグレーゾーンも含みます。

※文中に出てくる「7つの習慣」の専門用語は、「13歳から分かる!7つの習慣」で学ぶとよいです。
※「コーチング(苫米地英人博士の)」の専門用語は、「立ち読みしなさい!」で学ぶとよいです。

※本ブログに興味がおありの方は、入門書として
 ショーン・コヴィー氏の「7つの習慣 ティーンズ」を推奨します。

 

<本文>

発達障害者には、目標設定(ゴール設定)が特に必要です。

 

特に、発達障害者の場合、

想像力の欠如があって、自分の未来を思い描くのが困難

なことが多いため、記事にしました。

 

「第2の習慣:終わりを思い描くことから始める」

ができていないと、
ためになりそうな手段・方法が情報として入ってくると、

すぐ参加・購入してしまうのです。

 

例えば、「ためになりそうなセミナーが目に入ると
すぐに参加を決めてしまう
」などです。

 

苫米地英人博士の「立ち読みしなさい!」の表現で言うと、

 

行き先も決まっていないのに
「どの電車に乗ろうか?」と考えているのと同じ

 

状態です。(76ページ)

 

「人生が上手く行かない人」の特徴の一つです。

 

人生、自分の目標(ゴール)達成に関係ないことを
あれこれ行っている場合ではない
のです。

 

まず第1の習慣「主体的である」を習慣づけてから、
第2の習慣・第3の習慣「最優先事項を優先する」を行うことです。

 

それでは!

 

<本文はここまで>

 

 

<現在の「ありがとうございます」の発声回数>

35万1400回突破です。

 

<私の目標>

現在わたしは将来の目標に向かっています。

(今のままでも充分幸せなのですが、もっといろいろ体験するため)

 

目標は、

「私は、『7つの習慣』『大人の発達障害』などの知恵に基づいたわかりやすい商業出版で、
使命に目覚めた幸せな人間を増やし、ベストセラー作家である

です。

徐々にこのブログは抽象度が高い内容であります。