【障害者にも効く!】「まほうのノート」について。 | 「生きづらいアナタ」も、「天才・苫米地博士の知識」でQOLが上がる!

「生きづらいアナタ」も、「天才・苫米地博士の知識」でQOLが上がる!

自閉スペクトラム症(ASD)と統合失調症の診断あり。「西洋医学のみに頼らない」スタンス。精神障害2級。障害者枠就労を10年経験。早稲田大学政治経済学部卒業。天才認知科学者・苫米地英人博士の知識を学び、実践していきます。

お元気様です。

いつもありがとうございます。

 

私は、就労移行支援で訓練・求職活動をしながら

将来のゴールに向かって舵を切っています。

RAS(ラス。コーチング用語)が働いてきて、いろいろ考えが浮かびます。

「ゴール到達のための手段・目標」が、浮かんできました。

(今のままでも充分幸せなのですが、もっといろいろ体験したくて・・・)

「死んだあと、「私と出会って人生が良くなった」と思ってくれる人がたくさんいる」

 のが、目標1です。

 

<今日の主なできごと>

AM・PM:就労移行支援事業所へ通所

 

いい感じで、「少しだけポジティブ」なこの数日です。

自宅でつけている、まほうのノート

ポジティブな出来事や気づき中庸なアファメーションなどを書き連ねたノート)

を、外出中にも読み返す。

 

これだけで、屋外でいい感じに変わります。

対人恐怖が軽減したり、

「(自分よりすごそうな)他人も生身の人間である」ことが理解できたりしています。

 

これで、レイキの能力を高めるなど他の手段も行っていますので、

乗数的に成長できると思います。

 

※「まほうのノート」とは、私淑している作家・はづき虹映先生による

表現ですが、同じようなことは、古今東西を問わず、

成幸者ならば例外なく行っているといいます。

私も、地道に続けています。(2018年2月から)

 

ローマは一日にして成らず、人生はマラソンですので、

簡単にあきらめないことです。

 

効果が出てくるときが、必ず来ます。

発達障害者の私ですら、ですので。

 

<今日の第2領域の行動>

1.「ありがとうございます」をたくさん唱える

23万2600 回突破です。やったね

唱え始めてから、さらにいい方向へ上昇している感じです。

 

2.読書

7つの習慣」(旧訳版を含めて5度以上読み返しています。

ようやく、日々の行動に応用できるようになってきました)

・「星の王子さま」(ASD系発達障害者の私には、易しくない内容です)

苫米地英人先生の「立ち読みしなさい!」

・「知の巨人」松岡正剛さんの「知の編集術」

今の私には、易しくない内容ですが、

読みこなせば、素晴らしい知恵になると思います)

・麻雀の入門書を読み返す。

 

3.スクワット

(16回×2セット)

 

4.母のメンタルにレイキ

20分。

 

5.PCソフトで麻雀を実践

10段階で2番目に弱い設定でプレイ、

半荘行って1位1でした。