A PLACE IN THE SUN ~見つけよう陽のあたる場所〜 -30ページ目

A PLACE IN THE SUN ~見つけよう陽のあたる場所〜

「Practice makes perfect」
「継続は力なり」

「雨上がりの夜空に」RCサクセション

 

 

 

 

 

2005年(忌野のデビュー35周年記念)RHYMESTERと忌野清志朗のがコラボレーション

 

当時、忌野が井上陽水のアルバム「氷の世界」に提供した2曲の印税で日産サニークーペを買う、そして、その愛車が雨の日に壊れた事で書かれた曲。 歌詞は表面的には愛車が動かなくなった嘆きをうたったものだが、性的な暗喩が散りばめられていて「車=女性」のように解釈できる。これは当時のRCサクセションの事務所には下ネタをズバズバ言うスタッフが多かったらしく、その影響によるものだという。

RCサクセションは、1978年を境にロックバンド編成に移行。そしてライブハウスで話題となり始めた頃、忌野と仲井戸麗市がライブの最後に盛り上がる楽曲を作ろうと仲井戸の家のリビングで、仲井戸がギターでリフを弾き、忌野が歌を口ずさんでいくという、いわゆるジャムによるコミュニケーションで楽曲を形作っていった。その後、ディレクターの意向で歌詞の最も重要なサビ前部分が変更されたが、ライブでは変更前での歌詞を使用した。

仲井戸によると、本楽曲は共作した忌野と仲井戸の「絆と友情の大きな証のようなもの」。

RCサクセションは1980年1月19日から1月22日にかけて、「雨あがりの夜空に」発売記念4days Liveを渋谷のライブハウス「屋根裏」で敢行したのち、日本全国ライブツアーへ出発。当時、大きなヒットではなかったものの、「雨あがりの夜空に」はRCサクセションをブレイクさせ、ライブは大盛況で、かねてより注目を集めていたバンドはもはやメディアの寵児ともなった。忌野が経済的に豊かな生活を送ることもなく風呂なしのアパート暮らしであった一方、1981年には日本武道館単独公演を行うほどバンドは急激に大きくなった。

RCサクセションの音をスタジオ音源でありのままに再現することは当時の技術では難しく、「雨あがりの夜空に」をアルバム収録に際してはライブ・バージョンを採用。本楽曲を収録のライブ・アルバム『RHAPSODY』(1980年)が発表。シングル・バージョンはベスト・アルバム『EPLP』(1981年)に収録。

因みに忌野は2000年まで歌詞に登場するジンライムを飲んだことがなく、当時ラフィータフィーのメンバーだった武田真治に「ねえ、ジンライムってどんな味がするの?」と尋ねていたという。

2005年、忌野のデビュー35周年記念として、RHYMESTERと忌野がコラボレーションをしたセルフカバー「雨あがりの夜空に 35」が発表された。

 

アーティスト:RCサクセション

リリース:1980–01-21

作詞:忌野清志郎

作曲:仲井戸麗市

プロデュース:前田一郎

 

 

この雨にやられて

エンジン逝かれちまった

俺らのポンコツ

とうとう潰れちまった

どうしたんだ Hey Hey Baby

バッテリーはビンビンだぜ

いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ

 

そりゃあ ひどい乗り方

した事もあった

だけどそんな時にも

おまえはシッカリ

どうしたんだ Hey Hey Baby

機嫌直してくれよ

いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ

 

Ohどうぞ勝手に降ってくれ 

ポシャる迄

Woo…いつまで続くのか

見せてもらうさ

こんな夜に おまえに乗れないなんて

こんな夜に 発車できないなんて

 

こんな事いつまでも

長くは続かない

いい加減明日の事

考えた方がいい

どうしたんだ Hey Hey Baby

おまえまでそんな事言うの

いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ

 

Oh 雨あがりの夜空に輝く

Woo…雲の切れ間にちりばめたダイヤモンド

こんな夜に おまえに乗れないなんて

こんな夜に 発車できないなんて

 

おまえについているラジオ

感度最高!

すぐにイイ音させて

どこまでも飛んでく

どうしたんだ Hey Hey Baby

バッテリーはビンビンだぜ

いつものようにキメて ブッ飛ばそうぜ

 

Oh 雨あがりの夜空に輝く

Woo…ジンライムのようなお月様

こんな夜に おまえに乗れないなんて

こんな夜に 発車できないなんて

こんな夜に おまえに乗れないなんて

こんな夜に 発車できないなんて