「Pale Blue Eyes」余韻に浸る 君の淡いブルーの瞳に | A PLACE IN THE SUN ~見つけよう陽のあたる場所〜

「Pale Blue Eyes」ルー・リード

 

 

 

「Pale Blue Eyes」ヴェルヴェット・アンダーグラウンド(ルー・リード)

 

 

 

 

 

 

 

「ペイル・ブルー・アイズ」は、ルー・リードの他の多くの曲とともに、

彼の大学時代の恋人でありミューズであったシェリー・アルビンにインスパイアされた。

Wikipedia

 

リリース: 1965年

 

 

「Pale Blue Eyes」ルー・リード

 

Sometimes I feel so happy

ときどき とても幸せな気分になる

Sometimes I feel so sad

でも とても悲しい気分になるときもある

Sometimes I feel so happy

ときどき とても幸せな気分になる

But mostly you just make me mad

でもそのほとんどは、君は僕を苛立たせてしまう

Baby, you just make me mad

ベイビー、君はただただ 僕を狂わせる

 

Linger on, your pale blue eyes

余韻に浸る 君の淡いブルーの瞳に

Linger on, your pale blue eyes

ずっとずっと その君の淡いブルーの瞳に

 

Thought of you as my mountain top

君を想う 君は僕の山の頂上だと

Thought of you as my peak

僕の頂上 そう 君は僕の頂上なんだ

Thought of you as everything

君のことを すべてを想う

I've had but couldn't keep

僕がずっと持っていたもの でも守れなかった

I've had but couldn't keep

僕がずっと持っていたもの でも守れなかった

 

Linger on, your pale blue eyes

余韻に浸る 君の淡いブルーの瞳に

Linger on, your pale blue eyes

ずっとずっと その君の淡いブルーの瞳に

 

If I could make the world as pure and strange as what I see

もしこの世界を、僕が見ているもを純粋で未知なものにできるなら

I'd put you in the mirror

鏡の中の君を

I put in front of me

僕の前に置く

I put in front of me

僕の目の前に

 

Linger on, your pale blue eyes

余韻に浸る 君の淡いブルーの瞳に

Linger on, your pale blue eyes

ずっとずっと その君の淡いブルーの瞳に

 

Skip a life completely

人生を完全に逃避して

Stuff it in a cup

その全てをカップに詰め込むんだ

She said, Money is like us in time

彼女は言った、”お金は時間の中の私たちのよう

It lies, but can't stand up

嘘つきは、立ち上がることすらができない

Down for you is up

ななたにとっては

下は上なの”

 

Linger on, your pale blue eyes

余韻に浸る 君の淡いブルーの瞳に

Linger on, your pale blue eyes

ずっとずっと その君の淡いブルーの瞳に

 

It was good what we did yesterday

昨日の、僕らのそれは素晴らしかった

And I'd do it once again

そして それはもう一度・・・

The fact that you are married

でも事実は君が結婚しているということ

Only proves, you're my best friend

君が僕の友達だということ・・

But it's truly, truly a sin

でもそれは本当に本当に罪なことなんだ

 

Linger on, your pale blue eyes

余韻に浸る 君の淡いブルーの瞳に

Linger on, your pale blue eyes

ずっとずっと その君の淡いブルーの瞳に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんばんは

昨日の浜田省吾のツアーファイナルは最高のステージでした。

何度か抽選に漏れたせいもありより感慨深いものがありました。

19歳、自分が初めて聞いた時からもう40年以上たち、彼も70歳過ぎかぁ(当然自分も60過ぎ)

髪の色は白髪にはなりましたが・・・

歌唱力もパフォーマンスみて年齢の衰えも感じなかったなぁ。

とても感動した良いステージでした。しかしあと何年見れるのかなぁ。

 

 

 

音楽は、「パーフェクト・デイズ」の挿入曲

ルー・リードの「Pale Blue Eyes」です

いいバラード曲です

 

写真は、銀座で撮ったスナップです

では、おやすみなさい🌙

 

「パーフェクト・デイズ」挿入曲

 

「The House of the Rising Sun」アニマルズ(1964年)

「Pale Blue Eyes」ルー・リード(1965年)

「(Sittin‘ On)The Dock of the Bay」オーティス・レディング(1968年)

「Redondo Beach」パティ・スミス(1975年)

「(Walkin’ Thru The)Sleepy City」ザ・ローリング・ストーンズ(1968年)

「青い魚」金延幸子(1972年)

「PERFECT DAY」ルー・リード(1972年)

「Sunny Afternoon」ザ・キンクス(1966年)

「朝日のあたる家(朝日樓)」浅川マキ(1971年)

「Brown Eyed Girl」ヴァン・モリソン(1967年)

「Feeling Good」ニーナ・シモン(1965年)