3月に入っても1月、2月限定品の看板を掲げていたこのお店の限定品もちゃんと3月、4月に入れ替わっていてホッとする(笑)
なになに、あさりつけセイロ?
気になるなぁ。
忘れないうちにと思い席につくなり「あさりつけ蕎麦」と言ってしまった。
お店のお母さん「ん?」という顔をして「あさりつけセイロね」と。
ボクの記憶力は30秒持たないことが証明されました(大笑)
木目の凹凸を触りながら記憶力の衰えを自分に問う。
もう頑張ってどうにかなる問題でもあるまい(苦笑)
ボクのリアルフレンドたちへ。
ボクが忘れても寛容にお願いします。
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頑強な身体があればコロナにかかっても大丈夫だろう。
そんな誤解(自惚れ)を反省。
藤浪投手のような現役アスリートにも味覚障害という症状が出るくらいですから。
大変失礼ながら若い男の大雑把な味覚(もちろん全員ではないけど)でも異常を覚えるくらいだったのだろうか?
皆さん、気をつけましょうね。
オリンピックの延期は致し方なしと考えますが、現役のアスリートは違いますよね。
2020年の選考をイキとするのか、再度選考会を行うのか。
オリンピックを目指すアスリートには早めに提示してあげることは必要ですね。
あさりつけセイロ。
冷たいお蕎麦はもちろん大盛りで。
汁は濃いめなこちらのお店。
あさりは底にいっぱり沈んでいました。
自分でもおかしくなったのがたっぷりの汁にちょこんとつけたこと。
以前はそば汁にドボンという無粋なつけ方をしていたボクだけど、いつの間にかこのほうが美味しいと身体で知ったのだと思う。
このお店のもうひとつ嬉しいところはちゃんと大盛りなところ。
Instagramにあげたら「相撲取りになる気?」なんてコメントがついたけど、相撲取りは生まれ変わったら(笑)
YouTubeなどでかつての千代の富士の相撲などを見るとボクが小学生なら目指したくなる。
外国人力士の頑張りにも大いに敬意を表しつつも、国技である相撲は日本人が立ちはだかってほしいという気持はボクのナショナリズムだろう。
↑↑都内感染47名。
この時は「うわ」っと思っていましたがもうそれどころではなくなりました。
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近年、企業のリスクヘッジという概念が言われます。
でも、謎のウイルスに対するリスクヘッジなんて考えていた会社はないと思います。
後付けで、結果論でものをいう人は必ずいますが、そんなことならボクだって言える。
企業経営って難しいなとあらためて思うのです。
この日、ボクを一番気分を悪くさせた記事。
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動物虐待が過去最高って。
人でも動物でも、自分より立場や力の弱いものをイジメるなんてことは理屈以前のこと。
生まれ持った品性の問題だと思います。
せめて、マトモでいさせてほしいものです。
いかん、いかん ・・・ これ食べ物ブログなのでこのへんで(-_-;)