このブログでも何度かASKAについて触れてきたので
スルーするのも違和感があるので書いてみる。
なんていうか
残念としか言いようがない。
ただただ残念。
本人が否定している中
報道のどこまでが真実なのかわからないけど
こんな状況になってしまったことが残念で仕方ない。
復帰を待ち望んでいた自分にとって
また復帰の望みが遠のいてしまった。
ってまだ望みを捨ててないんかい!
って言われそうだけど。
「諦める」 「忘れる」 っていうことが
どうしても出来ない。
それはやっぱりASKAの才能は唯一無二だから。
自分が生きている時代には、もうあれほど才能がある人は
間違いなく出てこないだろう。
ASKAの歌でこんな歌詞がある
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僕は 時々寂しかったけど
大人になるともっともっと寂しかった
結局一番遠かったのは自分の心さ
途方に暮れて立ち止まっても認めない
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本当にそうだなと思う。
ただ、ASKAというアーティストが
自分の人生と同じ時間を共有できたことに感謝。