ほんとにデアゴスティーニのマクラーレン作成記が佳境に入ってきました
59号です
インダクションボックスカウルの組み立てです。
このパーツは、接着面の塗装を剥がして、合わせて終わりです。
そして、前号では仮組だったロワーエンジンカウル(vodafoneロゴのある部分)を本組みしました。
このスケールだからなのか、京商製だからなのか・・・
よく分かりませんが、パーツの精度がイマイチですね(^_^;)
カウルもピッタリとはなかなか合いません・・。
塗装の色合いも若干パーツによってバラつきがあったり
大量生産の塗装済みでは限界があるのかもしれませんね~。
組みあがってしまえば、それほど気になりませんけどね。
では60号~
トランスミッションカウルと、エンジンカウルのパーツです。
前号のインダクションボックスカウルと組み合わせて、リヤカウルが出来上がってきました
そして、いよいよ、モノコックボディと合体です
まだ完成してないけど・・・
こ、こりゃカッコイイ(゚Ω゚;)
次号はサイドプロテクターと、リヤカウルの空力パーツの組み立てです