33号、34号のパーツです。
またも写真が適当過ぎてすいません(^_^;)
マクラーレンの記事は、組み立てながらの記録用なので
全てコンデジでパシャパシャ撮るだけです。
今回も単純作業です。
注意すべきなのは接着剤がはみ出さないようにするところくらいですね
右のパーツを左のくぼみに合わせて接着します。
34号のパーツも、接着していくだけです。
前の号と組み合わせて、アンダーパネルが完成しました。
フロントのバージボード辺りの形状が、これまた複雑です
ちなみに実車の資料↑
比べて見ても、それなりに再現されている雰囲気ですね
次回は、ダンパーユニットの組み立てです。