配線の取付け編 | おこちゃま SAMURAI

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同じ毎日の繰り返しに、うんざりしてきたこの頃。

今日、この日をもって変えてみせます。

一生、男を張るなら、変わらぬ大馬鹿者をつらぬこう!!

俺は、一匹の侍じゃ~~!!!












昨日、ようやく取付けを完成した


クリアキン  
ロードサンダー・サウンド・バー・PLUS


ご存知かと思いますが

MADE IN USAの為、取説は全て英語です😅

そう‼️  Englishです‼️

読める人は問題ないかと思いますが

読めない人から言わせれば

せめて写真でも載せといてよぉ〜‼️

って感じです(笑)



そこで、今回のサウンド・バー購入の

背中を押してもらった、ピカリンさんに

LINEで確認して、教えてもらった‼️

ありがたやぁ〜。











こんな感じで、我が家に来た 
サウンド・バー。




まさかの……吊るし上げに‼️(笑)

まぁ、これには理由があって。
結構、太い配線やったんで、線のクセを取りたくて吊るし上げにしてたんよぉ〜。
俺の趣味やないよぉ〜(笑)


さて、ここから本気‼️(笑)
上の写真では、分かりづらいけど💦
本体から出てる配線と、振り分ける配線を
コネクターで接続します。





振り分ける配線がこちら。
左から順番に説明すると…

青・初めから殺してるので何もしてません。
赤・バッテリーのプラスに直で接続。
黒・バッテリーのマイナスに直で接続。
オレンジ・アクセサリーに接続。




アクセサリーの接続方法ですが
僕はヒューズBOXから取りました。


ローキンのヒューズBOXは、左側のサイドパネルを外すと出てきます。
1番上の左から2番目が、アクセサリーです。





便利な世の中で、ヒューズから配線が出てる、超便利グッズが売ってますので、ヒューズを交換して配線を出してあげます。
購入時は、アクセサリーのアンペア数に注意して購入して下さいね。ちなみに、今回は青の15アンペアです。





これも超便利グッズ(笑)
ヒューズから出てる配線と、繋ぎたい配線を挟んであげることで、電源が取れます。
世の中、便利すぎるぅ〜〜(笑)





赤のバッテリーに直で繋ぐ配線には、途中ヒューズを入れる所があるので、付属のヒューズを入れるのを忘れないで下さい。










これで、配線の繋ぎ方は終わりです。

これを取説で説明すると…………

はて⁇

この中の何処かに書いてあるハズです‼️

知らんけど(笑)






あとは、本体を取付けてから
配線の取り回しで完了です。



今回、僕はタンク下やなしに、あえてタンク上を選びました。途中、配線のジョイントもあったし、何より、エンジンの熱を避けたくて。





ローキン、ちょうど良い位置に
タンク・ダッシュと言うのか、フュエルと言うのか、何か分からんけど、タンクの真ん中に付いてるメーターの中を通して配線を設置しました。

ここなら、雨や熱にも大丈夫でしょ‼️








さぁ、次回は本体の取付け編ですよぉ〜‼️

まぁ、あればの話やけどねぇ〜(笑)