八ヶ岳山麓は、
今から約5000年前、縄文文化が繁栄した。
たくさんの出土品があり、
2つの国宝の土偶
縄文のビーナス
仮面の女神
が出土している。
これらの出土品は、
で展示されている。
その紹介のブログはこちら
その縄文考古館の北側には、
与助尾根遺跡があり、
縄文時代の住居が復元されている。
周辺の森に入ってみると、
地面にはドングリや栗がおちている。
きのこがたくさん生えている。
くさむらにはカエルがいる。
5000年前の人々の暮らしが、
目の前に現れる。
住居に入ってみる。
かび臭い
だんだん目が慣れてくると、
真ん中に囲炉裏。
天井からから陽の光が差し込む。
ここでの暮らしを想像する。
私はここで暮らしていたのではないかと思う。
まちがいなくそこにいたと思うのだ
と実はどこに行っても思う![]()
与助尾根から南側の浅い谷を渡り
尖石遺跡へ行ってみる。
ここは住居跡は復元されていなくて、
見た目は広い野原。
だけど、そこにあった住居や、
人々や暮らしが見える。
夏空が広がっていた。
尖石(とがりいし)という立札があった。
なんだろう?
立札の方向に進むと階段があり、
それを降りると、
これが尖石。
これは縄文時代の遺跡ではなくて、
隣にあった説明によると、
先端がとがっていることから
「とがりいしさま」と呼ばれ、
古くから村人の信仰の対象になっていた、
と書かれている。
古くからっていつから?
縄文時代じゃないよね?
調べていると、かつては
登呂遺跡や平出遺跡とともに「日本三大遺跡」と称されていた、
との記述もあったが、
今は、検索してもほとんど何も出てこない。
だがしかし、
この尖石遺跡
という名前は、この尖石からきている名前だそうだ。
そういえば…![]()
小学生の頃住んでいた東久留米に、
土器のよく出る崖があった。
友達とよく土器を取って遊んだ。
担任の先生に見せると、専門家に見てもらう、と。
しかし返事は、
「川に流されたもので、あまり意味はない、と言われた」
との返事で、しばらく教室に置いた後処分された。
しかし後に、まさにその場所から、
縄文時代中期を主体とした
大きな遺跡が発見された。
土器にはそんな思い出もある。
遺跡は一瞬で
古代へと魂が飛び遊ぶような感覚があり、
私は好きだ。
尖石遺跡
おススメです
【茅野】はこのあたり
では、また明日 ちゃお![]()
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御射鹿池は長野県茅野市の奥蓼科にある
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