2022年
本年もよろしくお願いします
本日、湘南エリアは冷たい雨が降っています。明け方にかけて雪になるのでしょうか。。。
今年もすでに節分、立春と過ぎてしまいました・・・
昨年の残件もありますが、まずは近況を
1月29日(土)に今年の登り始めとして、若者と二人で上州武尊山へ。
以前登ったのは2012年の秋に武尊神社からで、すでに10年・・・山頂はガスって真っ白で何も見えませんでしたが、麓付近の紅葉は綺麗でした。
今回は、川場スキー場のリフトトップからスタート!
8時のリフト運転開始を待ちます。
スキー場へ向かう途中、山には雲
がかかっていましたが、天気予報通り9時頃からは快晴
になってくれるといいのですが。。。5時ごろまでは雪
が降っていたようです

リフト2本を乗り継いで、リフトトップまで来ました。
昨晩降った雪で、トレースは消えているようです。
スノーシューかアイゼンか迷いましたが、我々はアイゼンを装着!!
すでに武尊ブルーの青空が見え、テンションは
上がって来たのですが、、、


まずは上の写真の山の尾根を登り上げると聞いて、一気にテンション
ダウン
周りを見ると、スノーシューとアイゼンが半々のようです。
トレースのないルートを若者がトップで進みますが、私はスノーシューで踏み跡のついた後をのんびり行きます。(8:45)

登っていると、風も穏やかで、寒くもなく暑くもなくちょうどいい感じ
写真を撮るのに手袋を外し、インナーグローブだけでも指先が悴むこともなくとても快適
黙々と登っていると、霧氷と浅間山
登り出しは寒くて億劫なのですが、この景色を見ると、再びテンション

ようやく最初の急登を越え、一息つけるところまで来ました。(9:15)

少し進むと、最初のターゲットである剣ヶ峰が見えて来ました。
ここからしばらくは、気持ちのいい雪原を進みます
剣ヶ峰をこちら側から見ると、あまり格好良くないのですが、反対側から見た勇姿は後ほどたっぷりと
雪原歩き、気持ちいい〜

山頂直下まで来ると、武尊山も右奥に見えて来ました。
そして、山頂へ!

剣ヶ峰から先の下りが、本日の核心部となるため、若者が山頂で待っていてくれました。(9:35)

直下の下では少し渋滞ができていましたが、我々は問題なくクリア!
少し進んで振り返ると、上州のマッターホルン剣ヶ峰の勇姿
断然こちら側からが格好いい

武尊山まではアップダウンの繰り返し
この辺りで若者は先行して進み、降ってイグルー作りの練習かねてお昼を食べる場所を確保しておくとのこと。楽しみ〜
イグルーとは雪の塊を切り出して(圧雪ブロックで)作るかまくらのようなドームです。
←こんなの(出典Wiki)

ほぼモンスター? 口を開けたような表情が面白い

一山越えると武尊山までのルートがはっきり認出来ます。

再び気持ちのいい雪原に出ると、皆さんここで休憩を取られていました。
若者が先行しているので、雪原歩きを楽しみながら先へ。

雪原を歩きながらも標高を上げてくると、巻機山や谷川連峰も見えて来ました

この登り始めで、すでに若者が降りて来ました
!!
山頂は風が強いが景色は最高とのことで、先を急ぎます。

比較的なだらかに見えていても、直下まで来るとなかなかの急登もあるのですが、この青空と雪の芸術にパワーをもらい登り上げます。

なんとか登りきり一息つくと、中央左に、富士山見えました〜


山頂も目の前に迫り、青空に向かってもう少し!!
若者が言っていたように、風が強くなって来ました。

そして、武尊山山頂に到着
(11:15)
山頂標識の裏には立派なエビのしっぽ

山頂からの景色は


剣ヶ峰も見下ろす高さ

風が強く、気温は-15℃ぐらいでしょうか。。。体感的にはもっと低いかも
長居はできないので、11:30下山します!
遅れること45分、若者と合流!(12:15)
圧雪された場所がなく、雪が柔らか過ぎてイグルーは断念し、剣ヶ峰の眺望が素晴らしいこの場所に、風も避けられる竪穴を掘ってくれて、中にはテーブルとイスまで作られていました
ここでお昼のカップラーメン
とコーヒー
素敵すぎます〜

かなりのんびりして、13時に下山再開!!
谷川方面も見納めです。

剣ヶ峰の登りかえし
このアングルも見納めですね。


美しく険しいシュカブラの脇を登りきり、あとはリフトトップまで一気に降ります。

13:40リフトトップまで戻って来ました。
ここからの景色も綺麗ですが、やはりここから先は、登った人だけの別世界ですね

アイゼンを外し、ストックやピッケルも収納し、最後は2本のリフトで下山。
無事スタート地点まで戻って来ました。(14:00)

天気に恵まれた青空と雪山の景色、フカフカの新雪と霧氷やシュカブラの雪の芸術、楽しさ満載の山行となりました
美しい自然とサポートしてくれた若者に感謝です
今年は、もう一回ぐらい雪山いけるかな
trym
