爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳Day 1
登山を再開してまもない頃、約10年前?ぐらいに歩いた稜線をもう一度歩きたいと思い、夏前から狙っていた爺ヶ岳〜(あわよくば)鹿島槍ヶ岳のプラン。
天候やスケジュール、登山口の混雑など、のびのびになっていたのですが、ついに決行の時が来ました![]()
なかなか定まらない天気予報を直前までチェックし、夏山が落ち着き、紅葉の最盛期前の少し山が静かになる26(木)・27日(金)に妻と二人での山行です。
今回はテントの負担をなくし山荘で一泊するため、直前では土日の予約が取れず、必然的に平日となります。(ハイシーズンには平日でも予約が取れませんが
)平日の方がすいていて、料金も安いので休みが取れればありがたい![]()
4時過ぎに扇沢の登山口付近に着くと、橋を渡ってすぐの駐車場(仮設トイレあり)の残り3台に滑り込み駐車できました! 平日でも混んでいる・・・天気予報が多少好転したせいか?
少し休んで食事をして、ゆっくり準備をし、明るくなった5時半に出発!!
看板が新しくなった(仮設)柏原新道登山口で登山届を出し、この辺りでもクマの被害が出ているそうなので、二人でクマ鈴を鳴らして進みます。(5:45)
1時間ほど登ると、黒部ダムへ向かう扇沢駅が見下ろせます。有料の駐車場も混雑している様子![]()
この時間、山の稜線は綺麗に見えています
(7:00)
さらに30分登ると、針ノ木〜蓮華岳の稜線上に最初の山小屋となる種池山荘が見えてきますが、まだ遥か遠い〜![]()
各所に名付けられたスポットがあり、それを励みに標高を上げていくと、ナナカマドの赤い実や少し色付いた葉も見られるように。(8:45)
そして、最後のスポットとなる急登の鉄砲坂を進み、
しばらくすると、種池山荘が目の前に姿を表します
空が青い〜![]()
そして、ようやく種池山荘に到着! (10:15) 登山口から4時間半、奥様よく頑張りました![]()
リュックを下ろし、しばらく休憩しながら景色を楽しみます。
これから向かう爺ヶ岳方面は快晴
見えているのが南峰(右)と中峰(左)で、さらに左には北峰があり、爺ヶ岳は三峰からなります。
登りながら気になっていたのですが、針ノ木岳方面には雲が湧いて来ています![]()
立山方面はナナカマドの実が綺麗ですが、すでに雲がかかって来ました![]()
やはり、ここでは種池山荘の名物ピザをいただかないと
と言っているうちに爺ヶ岳にも雲が・・・![]()
今回は、ずっとこんな感じで、雲やガスがかかったり晴れたりの繰り返し。
まだまだ先が長いので、食べ終えて準備できたら、爺ヶ岳を越え今夜の宿泊地となる冷池山荘目指し出発します。(11:15) 工程の長さを考え、たっぷり1時間の休憩です!
南峰までは、休憩後には程よい斜度で徐々に標高を上げ、最後にグイッと登り切る感じ。色付き始めた斜面を見ながらの気持ちのいい稜線歩きです![]()
チンさんの綿毛と紅葉
少し進むと、雲の抜けた爺ヶ岳三峰がお出迎え![]()
紅葉越しの剱岳は、まだ雲の中ですが、薄らとその姿は確認できます。
そして、鹿島槍ヶ岳はクッキリ
いつまでもつか・・・
この辺りの斜面が一番早く紅葉するとのことなので、紅葉の写真タイム![]()
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少し標高を上げ振り返ると、立山・剱が両見え〜
山荘のオレンジの屋根がいいアクセント!
さらに登ると、槍・穂も見えました〜![]()
少し急いで、爺ヶ岳南峰に到着!(12:30) 剱ギザってますね〜 ![]()
この時間でも鹿島槍はクッキリ![]()
手前の雲海も素晴らしく、奥の連なった雲で、八ヶ岳は隠れていますが、中央やや右側に富士山の頭が見えているんですよ![]()
刻々と変わる景色に、時間を忘れ見とれてしまいます。普段それほど写真を撮らない妻も、ここでは多くの写真を写していました。この時間に登れてよかった![]()
たっぷり景色を楽しんで先へ進みます!!(12:50)
ウラシマツツジはすっかり紅葉し、ハイマツとのコントラストが綺麗![]()
中峰は巻いて、北峰は植生保護のため登ることはできず、冷乗越まで来ました。(14:00)
ここまで来るとガスに包まれ、あたり一面真白![]()
ここから、もう少し降り、最後の急登を登り切ると、冷池山荘に到着!!(14:30)
ベンチで少し休み受付をすると、一人1Lの水の引換券がいただけ、宿泊者名簿を事前に書いてくると、さらに+0.5L分いただけました
夫婦3組の6人部屋に案内され、寝床を確保したら再び外へ。(15:30)
お互いの検討を讃え、乾杯![]()
ちなみにコーラが私です
プハア〜![]()
しばらく様子を見ていたのですが、ガスが晴れる気配がないため、部屋に戻り同室になったご夫婦とお話をしながら5時の夕食へ。
夕食後、なんとか夕焼けが見えないかと期待したのですが、
これが精一杯でした![]()
この後は、自炊室でコーヒー
を飲み、談話室で本を眺めながら、皆さんと楽しいおしゃべり![]()
山小屋泊には、こういった楽しみがありますね。
8:15の消灯を待たず、いつの間にか就寝です![]()
trym


















































































































































































































