Day1-3 4/25(土)🪨 奥裾花渓谷 🪨
1日目の奥裾花自然園からの続きです。(マニアックな内容です
)
13:45に観光センターの駐車場を後にして、隆起した太古の海底を千曲川の支流である裾花川が侵食して作られた奥裾花渓谷を車で観察しながら下ります。
自然園自体も、海に堆積した地層が隆起し、地滑りを起こしてできたとされます。水芭蕉の群生が見つかったのは昭和39年と比較的新しい? 少なくとも私が生まれた後なんです。
パンフレットの①〜⑧を中心に上流から見ていきます!
最も上流側にある⑦の手前にも、興味深い地層が見られます。資料館にもあった貝などの海洋生物の化石が見つかりそう![]()
最初に示されている「木曽殿アブキ」と呼ばれる巨大な岩屋。現在は降りることはできませんが、以前は降りることができて、今より大きかったようです。現在でも侵食が進んでいるのでしょうか。
木曽義仲がこの岩屋で野営したとされ、この名がついたそうです。
⑦「鏡肌」地層がズレた時に、その摩擦熱で断層面が磨かれた(鏡肌)跡で、光の当たり方によっては虹色![]()
に光っているように見えなくもない。
通称バームクーヘンと呼ばれる地層
で、曲がっているのではなく傾いているそう。上側から写真を撮るとまっすぐに見えると説明されていますが、曲がっているようにしか見えない。。。
礫岩層と言われる小さな石が長い年月で地層となったもので、石は北アルプスから流れて来たらしい。この地層はわかりやすい。
⑥「砂管(サンドパイプ)」海洋生物が掘った穴に砂が詰まって硬くなったものらしいが、ん〜表面が風化してどれがそうなのかよくわかりません。。。
⑤「団塊(ノジュール)」炭酸カルシウムが地層の中で集まって固まったもので、この塊を割ると化石が出ることが多いらしい。カルシウムが関係するなら貝や甲殻類でしょうか。割ってみたい・・・
④「ハチの巣状風化岩」地層中の化学成分の違いでできたとされます。見た目の形状としてはわかりやすい。
③「奇岩千畳岩」波の作用などで平らになった300万年前の海底がそのまま残っている。波や海流で作られた規則的な模様=蓮痕(リップルマーク)も見られるとあるが、、、300万年前の海底に直接触れられるのは、太古のロマンを感じるような![]()
②「ケスタ地形」大地の隆起と水の侵食が作り出した地形で、斜面の凸凹と斜め地層が特徴であり、これも見た目によくわかる!
①「甌穴(おうけつ)」別名ポットホールと呼ばれ、水や小石が渦を巻きながら岩を削った跡。この現象は、山登りの時等にも時々見られる。
⑧「日影向斜の向斜軸」大地が動いた跡で、左右から強い力で押されて地層が向かい合うように傾いた。右手前は地層が左に傾斜し、左奥は右へ傾斜している。
パンフレット片手に太古の地層に触れながら興味深く観察し、渓谷入り口まで下り、さらに朝寄った旅の駅にあるおやきの名店いろは堂へ。(15:20)
実は、ここが今日の車中泊スポットなんです
今回初めてCarstayというシステムを利用してみました。いろは堂さんの駐車場を車中泊用に提供しているシステムで、1,000円/1台ととてもリーズナブル。電源やトイレ以外の水道はありませんが、綺麗なトイレは24hr使用できます。
Carstay
お腹も空いたので、ご挨拶しがてらおやきをいただきました!4種購入したら1個おまけがいただけました
どの種類も焼きたてで、外はカリカリでも生地のもっちり感もあり、中は具沢山と今まで食べたおやきの中で1番美味しい。というか全く別物![]()
あまりの美味しさに、愛知の実家と神奈川の自宅へ、配送(冷凍)をお願いしちゃいました。 すると、おまけにもう一個![]()
お腹も満たされたので、一休みして鬼無里の湯
へ。ここは宿泊施設やRVパークもありますが、ビビッと来たのは前者でした。
のんびり温泉に浸かり、車中泊場所へ戻り、コーヒータイム![]()
(18:15) お店の営業時間は17時までで、今晩は我々だけとのことなので、外でまったりタイム![]()
事前に外での椅子やテーブル、バーナーの使用はOKを確認しておきました。
明日は、朝一で鬼無里の町を散策し、白馬方面へ向かう予定でしたが、予定を変更し、別の場所へ水芭蕉を見に行くこととしました。
ロングドライブもあったので、今晩は早めに就寝です
静かな夜です![]()
二日目に続く
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