初夏の京都 その3 | trymのブログ

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日々の生活

バス停の坂の下近くまで戻ってきて、缶コーヒーを買って一休みしていると、

地元の方に声をかけられ、しばらく話し込む。

地元の方との会話も、旅の楽しみ。

最後に、これから神奈川へ帰りますと言うと、

高雄の麓に、平岡八幡宮という神社があり、明日まで花の天井が一般公開されているから見て行くといいよっと勧められる。

地元の方の勧めとあっては、見逃すわけに行きません。

食事もとらず、バスに乗り込む。





このあたりは、神護寺に関係する仏閣が多く、西明寺は別院として、ここは守護神として創建されている。

ここでは、宮司さんが出迎えてくれ、境内や神殿花の天井の説明をうける。

境内には20種を越える椿が植えられ、すでに散ってしまった椿の花を水に浮かべて楽しませてくれる。

 全て違う種類

樹齢300年の珍しいしだれ椿、今年最後の一輪が受付に生けられていた。



何とも言えない気品を感じる。ここ平岡八幡宮は、隠れた(?)椿の名所らしい。

葉が金魚の尾の形をした金魚椿。



本来、春の花と言えば桜ではなく、木 に 春 と書く椿をさす。

また、椿は高貴な花で、神棚の榊のかわりにもなる。

散る時に花ごと落ちて縁起が悪いというのは、手に入れることのできなかった庶民が流した作り話。
(以上、宮司さんの説明)

また、芸能・音楽の神も祀られ、

 琴弾き弁財天
(琵琶を弾いている姿が一般的)

初代貴乃花が相撲を取った土俵も残る。

神殿内は撮影禁止のため、花の天井の写真は撮れないが、神殿前には描かれている44種の花の説明があり、神殿内でも説明図が準備されている。

しばらく、神殿内の心地良い雰囲気の中で、一緒に説明を聞いた女性2人組とお話をして、再び境内へ出ると、

幸運にも、天然記念物のモリアオガエルの姿を見ることが出来た。

 中央幹のY字部分


姿を見ると、寿命が延びるらしい。

帰りに、花を浮かべた受付で、美味しいお茶をいただく。

次回は是非、椿の季節に訪れてみたい。



マンガのようなイラストマップを見ると、道を挟んだ反対側の山を少し回り込んだあたりにという名が付くお寺が描かれている。

地図的にはそれほど遠くないし、という名の響きも素敵。

いつものように、適当に道を歩いていくと、いい感じに山側へ向かう道を発見。

これを行けば、イラスト的には近そう、、、っと思ったのが大きな間違。。。

あれ、引き伸すつもりはないのですが、最後まで書けませんでした。


時間も遅くなったので、ごめんなさい、明日にさせてください。

おやすみなさい。
trym