再生とヨガ | trymのブログ

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日々の生活

最近、仕事上必要となり、再生医療の勉強を始めた。

注意(医学の知識はないため、以下必ずしも正確ではないかもしれない。)

体の一部が悪くなったとき、他の部分の細胞から悪くなった部分を再生して治療する。究極は今年ノーベル賞を逃して話題になった、iPS細胞からの再生で、今はまだ基礎研究の段階だが、おそらく20年後には実際に治療法として使われているかもしれない。(生きていられるか。。あせる

両生類であるイモリとかげは、手足やシッポが切られてしまうと、その部分から骨、血管、筋肉、皮膚など失った部分が次第に補われ、最終的には手足やシッポが自然に再生される。同類のカエルカエルではおこらない。

もちろん、人間でも起こらない。なぜイモリの体内で起こっている現象が人間で起こらないか、の合理的な答えはまだ得られていないらしい。

人間の体は、200種類、約60兆個の細胞から成り立っている。
イモリのような再生能力はないが、近い能力を持っているのが肝臓だ。肝臓は半分に切り取られたとしても、約1ヶ月で元の大きさに回復する。そのため生体間移植などが可能となる。

また、爪や髪の毛は切ってものびてくるし、筋肉痛の原因である筋肉組織の壊れも修復され痛みがなくなる。血液も輸血のため多少抜かれても補われるし、皮膚や胃、腸の細胞も古いものはアカやフケとなって体からはがれ落ち新陳代謝がおこなわれる。

ちょっと汚い話になるが、便の中に含まれる物の割合は、水分が6割、2番目が胃や腸の細胞の死骸、それから消化吸収を助ける大腸内細菌の死骸であり、食べ物のカスは最も少ないそうだ。目

人間の体には、器官そのものを再生するような能力はないが、日々細胞の入れ替わりなどが行われている。


こんな内容を本で読んでいると、最近、疑問に思っていたことがふと頭をよぎった。ビックリマーク

ヨガに通い始めて、始めは心地良い筋肉痛で気持ちいいと思っていたが、あるとき、「なぜ、あのようないろいろなポーズをとって体に少なからずストレスを与える必要があるのかはてなマーク」という疑問を抱いた。写真で見るポーズには、アクロバティックなポーズもあり、全く必要性が理解できなかった。

ヨガの本などを読めば説明があるのかもしれないが、自分なりに考えてみると、おそらく「心身」共にの「身」の部分に関する行為に違いないと思う。

おそらく「身」の部分に関することは間違っていないと思うが、単に鍛えるという目的だけではなく、日々の体中の細胞の入れ替わりを促しているのかもしれない。そうすることで、体が健康体に保たれ「心」とより深く結びつくことが出来るのだろう。

最初にヨガの教室で指導いただいたRia先生キラキラが師匠からの談話として、「ヨガを始めた時点で心身の年齢が止まる」と教えていただいたが、こう考えると納得できる気もする。(そんな単純なことではないであろうが。。)

これもまた、いずれ答えの分かる時が来るのを楽しみにしながら、日々の生活に感謝したい。
trym