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市川さんと増元さんの母にカーネーション贈る…救う会鹿児島

 北朝鮮による拉致被害者と家族を支援する「救う会鹿児島」(花牟礼薫会長)は、「母の日」を前に12日、被害者の市川修一さん(当時23歳)と増元るみ子さん(同24歳)の実家を訪ね、カーネーションをそれぞれの母親に贈った。

 市川さんの母・トミさん(90)(鹿屋市輝北町市成)と、増元さんの母・信子さん(79)(姶良町西姶良)。2人を元気づけようと昨年から贈っている。

 市川さんの実家には、修一さんの同級生でもある花牟礼会長が訪問。「修一君が帰ってくるまで元気でいてください」と激励。花束と街頭募金で寄せられた浄財を手渡した。

 トミさんは「とてもうれしい。同級生がみんな応援してくれるので元気が出た。修一が帰ってくることを信じている」と笑顔を見せた。

市川さんと増元さんの母にカーネーション贈る…救う会鹿児島 : 地域版ニュース九州 : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

米国、北朝鮮のテロ支援国家解除条件と拉致問題を切り離しか - 東京

【東京 13日 AFP】時事通信社は12日、米国が北朝鮮の日本人拉致問題解決を、テロ支援国家指定解除の必須条件に挙げていないことを明らかにした。

 この見解は、4月27日に米国のキャンプデービッド(Camp David)での安倍晋三首相とジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領との会談に出席した、コンドリーザ・ライス(Condoleezza Rice)米国務長官によって示された。

 時事通信社は、米国の法律に照らし合わせた場合、拉致問題の解決が北朝鮮のテロ支援国家解除の「必須条件ではない」とライス長官が明言したことを政府関係者の発言として伝えた。米高官で、拉致問題とテロ支援国家解除問題を、米国政府が切り離す可能性に言及したのはライス長官が初めて。

 時事通信社によると政府関係者は、キャンプデービッドでの会談の中で、安倍首相は拉致問題が解決しない限りテロ支援国家の指定解除しないよう求め、ブッシュ大統領は拉致問題を「考慮に入れる」と応じていたという。

 安倍首相は、会談後の記者会見で「我々は6か国協議の現状、北朝鮮の日本人拉致問題について考えを共有できた」と発言していた。

米国、北朝鮮のテロ支援国家解除条件と拉致問題を切り離しか - 東京 AFP BB News - BETA -

北朝鮮が新型ミサイル開発か

アメリカ政府の当局者は、北朝鮮が、射程が最大で5000キロの新型の弾道ミサイルを開発したとみられることを明らかにし、北朝鮮に対し懸念を伝える考えを示しました。

これは、アメリカの政府当局者が12日、NHKに明らかにしたものです。それによりますと、北朝鮮が先月25日に行った、朝鮮人民軍の創設75年を記念する軍事パレードで公開されたミサイルの衛星写真を国防総省で分析した結果、射程が最大で4000から5000キロに及ぶ新型の中距離弾道ミサイルだとみられるということです。ミサイルは、その形などから、旧ソビエト製の潜水艦発射型の弾道ミサイルSSN6を地上から発射できるよう改良したもので、北朝鮮は、このミサイルを現時点で10基余り保有しているとみられるということです。このミサイルの射程が5000キロとしますと、北朝鮮が開発しているとみられる、射程が最大で6000キロのテポドン2号には及ばないものの、日本をはじめ、アメリカの西の端に位置するアリューシャン列島などを射程に収めることになります。この政府当局者は、アメリカ政府がこうした分析結果を日本と韓国の両政府にもすでに伝えたことを明らかにするとともに、北朝鮮に対して、新たなミサイル開発への懸念を伝える考えを明らかにしました。

NHKニュース